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荻原博子の「3分でわかるお金の話」【3】2018年は、景気回復に期待していい? - 10月18日(水)06:30 

今年もあと2カ月。2018年こそ景気が回復して、私たちの生活も良くなって欲しいものです。日経平均株価と呼ばれる株価指数が節目となる2万円を回復したことで、株式市場はにぎわっています。企業の業績も悪くないどころか、過去最高の利益を上げたというニュースをよく見ます。私たちのお財布事情は楽になっていないため実感がわかないのですが、2018年は、景気回復に期待が持てるのでしょうか? 不況を乗り切るために私たちにできることは? ■ 景気はさらに悪化の一途をたどる!? それを知るために、まず日本銀行の金融政策を見てみます。過去に例を見ない金融緩和策を実施している日銀は7月、目標としている「2%の物価安定目標」の達成時期を2019年度頃と発表しました。2%の物価安定目標とは、「インフレ率2%程度の安定的な経済成長を続ける」という意味です。「黒田バズーカ」という流行語まで生んだ異次元規模の金融緩和策を始めたのが2013年。当初は2015年頃には目標を達成するはずでしたが、その後6回先送りして、今回は2019年頃とになりました。 さらに9月に開催された日銀の金融政策決定会合の記者会見で黒田東彦総裁は、現在の金融緩和策を継続し、状況によってはさらなる金融緩和を行う可能性があることを明らかにしています。つまり日銀は、景気は回復に向かっておらず、さらに悪くなるかも知れないと言っているのです。 世界的...more
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うちの親はもらえる? もらえない? 悩ましい「年金」に朗報! - 10月09日(月)20:00 

老後資金のことを考えると、気になるのが年金。もらえるの? もらえないの? とモヤモヤしがち。でも、そんな年金に朗報が! 知っておかないとソンですよ。    ■ 【10年間払えば年金が受け取れるようになった】 これまで公的年金を受け取るためには25年以上の年金保険料納付期間(保険料免除期間なども合算)が必要でしたが、ことしの8月1日以降は10年に短縮されます。この改正により、これまで年金受け取りの資格がなかった高齢者も受け取り対象になり、約64万人が救済されるといわれています。ただし、加入期間10年で受け取れる老齢基礎年金は月額で約1万6000円。満額の約6万5000円を受け取るためには40年間の納付が必要です。 自分たちの老後はもちろん、両親の老後だって気になります。うちの親は資格はないから…とあきらめていた人は、まだ間に合うかも!?  【関連記事】 ・たまったポイントで“投資”体験ができる!? 身近なポイントの新しい使い方 ・「夫の収入を知ったのもつい最近」妻が家計を管理する世帯が減少傾向に! ・荻原博子の「3分でわかるお金の話」【2】 老後のお金、どうすればいい? ・「子育てはプライスレスでしょ」育児をお金に換算する考え方に疑問の声
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たまったポイントで投資体験ができる!? 身近なポイントの新しい使い方 - 10月06日(金)20:00 

投資をやってみたいけれど、リスクが大きいのでは?という声をよく聞きます。でも、リスクを伴わないとしたら…。自分が投資に向いているか向いていないか、も知ることができる、こんなサービスが始まったこと、知っていますか?   ■ 【おなじみのポイントを使って投資ができる?】 投資と聞くと、「値段が上下するのでお金が減って損してしまうかも」と考える人も多いでしょう。でも、現金ではなく、買い物などで付与されるポイントを使ってできるとすればどうでしょうか。もともとポイントとは、企業がつけてくれる「おまけ」。実際に手持ちのお金が減るわけではないので、それを使って投資ができれば、自分の財布は痛みません。 昨年からクレディセゾンが始めた「ポイント運用サービス」は、クレジットカードの利用でたまる永久不滅ポイントを使って投資の疑似体験ができるもの。関連会社が運用する投資信託の値動きに連動して、ポイントが増えたり減ったりします。投資をしたことがない人が実際にポイントの増減を体験すると、自分が値動きリスクにどの程度耐えられるのかが分かってくるそう。 また、8月末からは楽天市場などで付与される楽天スーパーポイントを使って、実際に投資信託を買えるサービスも始まる予定です。ことしから、誰でも個人型確定拠出年金(iDeCo)に加入できることになり、老後のお金を投資商品で増やすことがこれまで以上に身近な時代になりました...more
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10月から口座開設…「つみたてNISA」損失出るケースは? - 10月13日(金)16:00 

来年からの「つみたてNISA」導入に向け、10月から専用口座の受付けが始まった。だが、「『つみたてNISA』って何?」という人も多いのでは? そこで、耳慣れない人のため、経済ジャーナリストの荻原博子さんがどんな制度なのか解説してくれた。 「まず、『NISA(少額投資非課税制度)』とは、'14年に始まった、投資での儲けが非課税になる制度です。株式や投資信託などの保有期間に受け取る配当金や分配金、また、売却した際の儲けなどに、通常20.315%の税金がかかるところ、NISAならゼロです」 20歳以上を対象とする現行のNISAは、年間最大120万円を、5年間投資できる。投資先は、株式や投資信託、リート(不動産投資信託)など、さまざまだ。 「これに対して、つみたてNISAの投資額は年間最大40万円。額は少なくても、非課税投資期間は20年と長期です。そもそも積立て投資とは、たとえば『毎月1日に1万円ずつ、A投資信託を買う』と決めると、あとは自動的に買い続けてくれる方法です。これをつみたてNISA口座で行うと、運用益が税金で減らされることなく次の運用に向かうので、利回りが向上しやすいといわれます。さらに、つみたてNISAは、投資先が金融庁の基準を満たした一部の投資信託などに限られていることも、特徴です。投資初心者向きだと国は推奨しています」 しかし、NISAで儲かったときのメリットはよ...more
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あなたの実家は大丈夫? 空き家にも必要な保険とは - 10月08日(日)20:00 

人生にとって大事なことなのにお金の話はしにくいもの。でも、知らないでいるとソンすることもたくさん。例えば、誰も住まなくなった空き家をそのままにしていると思いがけない災難に見舞われることも…!   ■ 【空き家にも必要な火災保険】 実家に誰も住まなくなって空き家状態、特に手入れはしていない……もし、そんな状況なら要注意です。「家は人が住まないとどんどん傷むもの。台風や豪雨など自然災害で被害を受けるリスクも高まります。誰も住まなくても火災保険に入っておく必要があるのです」と語るのは損害保険に詳しいファイナンシャルプランナー清水香さん。 もし、古くなった家の一部が壊れたり瓦が飛んだりしたせいで隣家に損害を与えれば、管理している人が賠償責任を問われることに。「しかも、人が住んでいない空き家は住居ではないため事業物件として保険に入る必要が。保険料も住居より高くなります」。いったん空き家の所有者になるとさまざまなコストがのしかかります。「今の生活を圧迫しないために空き家をどうするか、先送りにせず考えておくべきでしょう」。 夏のゲリラ豪雨や秋の台風。誰も住んでないから心配しなくていいでしょ、と思っていたら大間違い! 心当たりのある人は、早速対処を。  【関連記事】 ・たまったポイントで“投資”体験ができる!? 身近なポイントの新しい使い方 ・「夫の収入を知ったのもつい最近」妻が家計を管理する...more
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荻原博子の「3分でわかるお金の話」【2】 老後のお金、どうすればいい? - 10月05日(木)06:30 

20代、30代でも老後の心配をする人が増えています。国の予算から社会保障費がどんどん削られていること、雇用の形が変わってきたこと、長生きすることがリスクになってきたことから年金の不安、仕事の不安、健康の不安を強く感じているからと思われます。 高齢夫婦無職世帯の家計収支 -2016年-/「平成28年家計調査結果」(総務省統計局)(http://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/nen/) ■ 大切なのは50歳までは「老後を考えない」こと 老後の家計簿は、どのようになるのでしょうか? 30年、40年後を予想することはムリなので、現在の高齢者の家計を参考にしてみます。総務省の「家計調査報告2016年」によると「高齢夫婦無職世帯(夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯)」(図参照)では21万2835円の収入に対し、支出は26万7546円で、毎月5万4711円の赤字になっています。赤字分は預貯金を取り崩して補てんしているのでしょう。 そんな状況だからこそ厚生年金保険のような強制加入の公的年金だけに頼らず、金融機関が販売している任意加入の年金商品を利用して、老後のお金を用意しておきたい――そう考える気持ちはよく分かります。 でも老後の心配をしている人がまずやるべきことは「老後を考えない」ことです。20代、30代の人は、30年、40年後に迎える老後の前...more
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荻原 博子(おぎわら ひろこ、1954年5月27日 - )は、日本経済評論家ジャーナリスト長野県小諸市出身。

来歴・人物

長野県上田染谷丘高等学校明治大学文学部卒業。

大学卒業後、経済評論家の亀岡大郎に師事し、亀岡大郎取材班グループで、ビジネス誌の記事を担当。1982年27歳の時、ルポライター転身を目指し独立。「満州・浅間開拓の記」という満州引揚者のルポを書くために、約1年間、長野県大日向村を取材。国が国民を棄て去る「棄民」を知り、戦争のひどさを精神的に受け止められず、本は完成し出版されたがルポライターの道をあきらめ、再びビジネスの世界で記事を書くようになったとしている本人公式ホームページ「荻原博子MY SELF」<ジャーナリストという仕事> プロフィール。

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