「自主防災組織」とは?

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災害伝える担い手に=体験聞き取り紙芝居-地元小学生、上演へ・広島 - 08月20日(日)05:22 

 3年前の土砂災害で避難所になった広島市安佐北区の市立三入小学校では今年度、児童が住民から体験を聞き取り、紙芝居にする取り組みを始めた。指導する教諭は紙芝居作りを通じ、「災害を伝える担い手としての自覚を持って生きてほしい」と考えている。 5年生51人は6月から、総合的な学習の時間を活用し、自主防災組織のメンバーら住民4人から当時の天候や状況を聞き取りを実施。災害が起きた時の不安や避難までの葛藤を表現した物語を紙芝居にまとめる。 夜間に雷が鳴り、雨が激しくなる中で、いつどのように考えて避難したのか。一つの家族の行動を通して、見る人に具体的なイメージを持ってもらえるようにする。絵は2学期から描き、完成した紙芝居を児童が11月にも上演。地域の住民も招いて発表する。 担任の川口和郷教諭(43)は「紙芝居は演じる側が災害をしっかり学習し、成りきる必要がある。主体的な深い学びになれば」と期待する。 土砂災害では一時、同校に百数十人の住民が避難し、壊れた住宅で通学路がふさがれたこともあった。同校は被災直後から地域とのつながりを意識した防災教育を進めてきた。 西岡恵美子校長(58)は「災害時は人とつながっていなくてはいけない」と話す。広島市郊外の三入地区でも、自治会に入らない人が増えるなど地域の人間関係が希薄化しつつある。西岡校長は、児童が自分から住民にあいさつするなど、「地域で自分ができることを...more
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鹿島の防災意識向上へ サポーターズクラブ発足 - 08月13日(日)08:10 

安全・安心のまちづくりの推進を目的とした鹿島市民の自主防災組織「かしま防災サポーターズクラブ」(徳永信行代表)が発足した。市民で有志を募って立ち上げた組織で、住民の防災への意識を深めることなどに寄与していく。 昨年4月の熊本地震や今年7月の九州豪雨など身近で発生する災害を契機に、「鹿島市にとっても決して他人ごとではない」という強い思いを抱いた市民11人で設立。市民への防災・減災に関する知識の...
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自主防災組織(じしゅぼうさいそしき)とは、日本において災害対策基本法第5条2において規定されている、地域住民による任意の防災組織である。

概要

主に町内会・自治会が母体となって地域住民が自主的に連帯して防災活動を行う任意団体であるが、具体的には町内会・自治会防犯部といった組織や、地域の婦人防火クラブ、その他防災関連のNPOなどがその例である。また、地域住民の構成する消防防災機関としては消防組織法に定める公共機関としての消防団が存在するほか、水防法においては水防団が設置されているが、これらは公共機関としての位置付けであり、あくまで任意の組織である自主防災組織とは一線を画す。

防災NPOの活動も活発化しているほか、市町村、とりわけ消防本部において防災ボランティア等の登録制度を設けているところも多い。また、企業においては一定の危険物を取り扱う事業所については、消防法において自衛消防組織を設置しなければならないとされているほか、石油コンビナートなどの業務を行う特定事業者については...

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