「森下佳子」とは?

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『直虎』異例の1年を振り返る 子役、追悼CD、ダジャレサブタイトル… - 12月17日(日)13:00 

 NHKで1年にわたって放送されてきた大河ドラマ『おんな城主 直虎』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)はきょう17日放送予定の第50回「石を継ぐ者」が最終回となる。主人公は、戦国時代に男の名で家督を継いだ“おんな城主”、井伊直虎(柴咲コウ)。主人公が「女性」でも、「無名」でも、面白い物語を紡いでいくことができる。それを証明しようと挑んだ全50回だった。 【劇中カット】赤備えの井伊直政(菅田将暉)が登場  戦のたびに当主を殺された遠江の国(静岡県西部)・井伊家にただひとり残された姫が、「直虎」と勇ましい名を名乗って乱世に立ち向かい、後に「徳川四天王」と呼ばれる武将・井伊直政の出世を支えていく一代記。  主人公が「女性」「無名」という2つの鬼門にあえて挑んだ本作。『世界の中心で、愛をさけぶ』(TBS)、『JIN-仁-』(同)、連続テレビ小説『ごちそうさん』(NHK)など数々のヒットドラマを生み出してきた森下佳子氏が脚本を担当し、脱稿後「何となくなんですけど、この先に女性主人公の大河の鉱脈みたいなものがあるんじゃないかなぁと…。引っかき傷くらいかもしれないけれど、穴を開けられたんじゃないか」と手応えを語っている。  異例だったのは、第1回から第4回まで、子役による主人公の子ども時代が描かれたことだ。近年は第1回のみが多く、加藤清史郎が出演した『天地人』(2009年)でも第2回まで...more
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「おんな城主直虎」49話「伊賀超え」を芝居で乗り切ったことで、たぬき・家康の萌芽を描いた冴え - 12月17日(日)10:00 

NHK 大河ドラマ「おんな城主 直虎」(作:森下佳子/毎週日曜 総合テレビ午後8時 BSプレミアム 午後6時)12月10日(日)放送 第49回「本能寺が変」 演出:藤並英樹 パブリックビューイングにぴったりの愉快な、劇団家康回最終回の1話前(最終回イブ)とは思えない軽いノリの「本能寺が変」を、彦根、井伊直政の菩提寺・清凉寺のパブリックビューイングで見た。イベントにも使用される禅堂(来年「西郷どん」で井伊直弼を演じる佐野史郎が朗読イベントも行ったことがある)にて、5時30分からシークレットゲストの菅田将暉が登場し、30分間のトークを行ったのち、6時からのBSプレミアムでの放送を、一般観覧者228人(応募者は1000人を超えた)が一緒に楽しむ趣向(菅田は退席)。音響がめちゃめちゃいいわけではないとはいえ、やっぱり大きなスピーカーから音が出て、しかも大画面なので、盛り上がる。なにせ、内容が、本能寺の変から伊賀超えに至る緊迫感のなかでの、劇団徳川のエチュード(即興芝居)。チーム徳川(阿部サダヲ、菅田将暉、尾美としのり、みのすけ、高嶋政宏、中村織央)が何かにつけて、目をカッと見開き、音楽が大きく鳴ると、客席は湧いた。もう一方のドラマ・直虎(柴咲コウ)が堺に出向き、龍雲丸(柳楽優弥)と再会するも、甘い感傷がなく、事務的で、龍雲丸ががっかりするみたいなエピソードにも笑いが漏れた。放送前の30分、...more
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『おんな城主 直虎』、主人公が「女性」「無名」の逆風乗り越え「鉱脈見つけた」 - 12月15日(金)12:22 

 主人公が「女性」「無名」という2つの鬼門にあえて挑んだ、今年の大河ドラマ『おんな城主 直虎』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)の冒険の旅がもうすぐ終わろうとしている。脚本を担当した森下佳子氏は、放送開始前に行ったインタビューで「掟破りにやらせていただく」と意気込んでいたが、全50回の脱稿後「何となくなんですけど、この先に女性主人公の大河の鉱脈みたいなものがあるんじゃないかなぁと…。引っかき傷くらいかもしれないけれど、穴を開けられたんじゃないか」と手応えを語っている。 【劇中カット】赤備えの井伊直政(菅田将暉)が登場  森下氏は、『世界の中心で、愛をさけぶ』(TBS)、『JIN-仁-』(同)、連続テレビ小説『ごちそうさん』(NHK)など数々のヒットドラマを生み出してきた実績の持ち主。初めて挑んだ大河ドラマの主人公は、戦国時代に男の名で家督を継いだ“おんな城主”、井伊直虎。戦のたびに当主を殺された遠江の国(静岡県西部)・井伊家にただひとり残された姫は、「直虎」と勇ましい名を名乗って乱世に立ち向かい、後に「徳川四天王」と呼ばれる武将・井伊直政の出世を支えていく。  主人公が「女性」でも、「無名」でも、面白い物語を紡いでいくことができる。それを証明しようと挑んだ全50回。「この時代の年表をいただいた時、徳川や武田の欄はびっしり書き込まれているのに、直虎に関する欄は真っ白で、『どない...more
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「登場人物には、私の好きなタイプの男性をずらりと並べました(笑)」森下佳子(脚本)後編【「おんな城主 直虎」インタビュー】 - 12月12日(火)12:00 

 間もなくフィナーレを迎える大河ドラマ「おんな城主 直虎」。1年間、ドラマを楽しんできた視聴者には、気になることもたくさんあったのではないだろうか。17日の最終回の放送を前に、全50回の脚本を手掛けた森下佳子氏が、視聴者の反応や直虎をめぐる男たち、出演した俳優のことなど、さまざまなエピソードを語ってくれた。 -視聴者からの反響はどのように受け止めていましたか。  女友達からの反応がビビッドでした。女の人が「面白い」と言って歴史ものに食いついてくれたことがとてもうれしく、やりがいを感じました。 -何が女性を引きつけたのでしょうか。  なんでしょう…? 直虎(柴咲コウ)のキャラクターでしょうか。お姫様ですが、親近感が持てる人ではあったかなと思います。また、政治的な部分になると組織全体のことを説明する必要が出てきますが、私自身もそういうことに関しては飲み込みがよくない方なので、人対人の関係で書いていったところが、見てもらいやすかったのかなと。後は、私の好きなタイプの男性をずらりと並べて「これもいいけど、あれもいい」とやっていたので、そこに素直に反応してくれたのかもしれません(笑)。 -好きなタイプの男性というのは、直親(三浦春馬)や政次(高橋一生)だけでなく?  みんなかわいいです。之の字(中野直之/矢本悠馬)や六左(奥山六左衛門/田中美央)はいうまでもなく、ちょこっと出てきた山県...more
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「おんな城主直虎」48話。サラリーマン時代劇×戦国ミステリー=娯楽の極地 - 12月10日(日)09:45 

NHK 大河ドラマ「おんな城主 直虎」(作:森下佳子/毎週日曜 総合テレビ午後8時 BSプレミアム 午後6時)12月3日(日)放送 第48回「信長、浜松に来たいってよ」 演出:福井充広 素敵な幕開け駿河を手に入れた、チーム徳川が宴会しているときの忠次役、みのすけの踊りが、さり気なくいいノリをしている。青瓢箪的な忠次を素敵に演じているこの御仁は、ナイロン100℃の主要メンバーである一方で、音楽活動もやっていて、80年代は筋肉少女帯のメンバー(ドラムス)だったという、ユニークな経歴の持ち主。大人計画、グループ魂で演劇も音楽もやっている阿部サダヲ(家康役)に勝るとも劣らないというか、先輩格の実力派なのである。のっけから良いものを見せてもらった48回、本質は、明智光秀(光石研)による織田信長(市川海老蔵)暗殺計画が粛々と進行しているというハードさながら、表面的には、サブタイトル「信長、浜松に来たいってよ」にふさわしい、徳川による織田接待のドタバタ劇で見せる。歴史好きも、歴史はそんなに派も、両方楽しませてくれる。ついでに、なぜか、男たちのハダカがいっぱい出てくるサービスまで。最終回目前、テレビドラマという娯楽の名に賭けて、きちっと駆け抜けようと力が入っていることを感じる。 サラリーマン時代劇富士を拝んだり、遠江、三河の名所を見たりしたいという信長を、必死におもてなしする家康と家臣たちの姿を見...more
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【ドラマ】「直虎」最終回、視聴者を魅了し続けた理由 史実の間を埋めるエピソードが秀逸 - 12月17日(日)12:36  mnewsplus

[ 2017年12月17日 08:00 ] 「直虎」最終回、視聴者を魅了し続けた理由 史実の間を埋めるエピソードが秀逸  女優・柴咲コウ(36)主演のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」(日曜前8・00)が17日に最終回を迎える。今作を通じて突如歴史の表舞台に登場した直虎。史料が少なく、放送開始までは人物像が分からない“ハンデ”もあったが、脚本を手掛けた森下佳子氏(46)の躍動感あふれる物語と柴咲らキャストの好演が高い評価を得ている。1年間視聴者を魅了した理由について迫った。  大河ドラマ56作目。男性の名で家...
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「希望にあふれ、明日に向けて軽やかな気持ちになれる最終回に」岡本幸江(制作統括)前編【「おんな城主 直虎」インタビュー】 - 12月16日(土)12:00 

 NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」がいよいよ今週、最終回を迎える。過酷な運命に立ち向かい、戦乱の世を、知恵と勇気で生き抜いた主人公・井伊直虎(柴咲コウ)に魅了され、近づく別れを惜しんでいる視聴者も多いことだろう。そこで今回は、本作の企画から携わり、制作統括を務めた岡本幸江氏に、作品に込めた思い、最終回の見どころなどを聞いた。 -女性の殿様が主人公ということで、当初は、女性の時代を象徴する作品という受け止め方もあったかと思います。そのあたりについては、どのようにお考えでしたか。  私自身、一度もその目線からこの物語を作ったことはありません。男性に対する女性ではなく、メジャーに対するマイナー、強者に対する弱者が、自分の居場所や自分が生きる道をどう確保して切り開いていくかという目線で作ってきました。現代社会では、もしかしたら男性に対しては女性が弱者になるのかもしれませんが。ただあくまでも、私の中では世界における日本、日本の中でも中央に対する地方、あるいは、日本にも日本人だけでなくいろいろな方がいますので、そういう幅広い目線を意識していたつもりです。 -女性の立場だけではないということですね。  女性としての生き方と捉えると、選択肢が限られてしまう気がします。直虎自身も、女性でありながら出家をするので、もはや男でも女でもなく、ただの人です。だからこそ、大胆な選択をして思いも寄らな...more
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直虎最終回へ、脚本森下佳子氏「パーッと終わる」 - 12月13日(水)13:31 

 NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」(日曜午後8時)が、17日放送分で最終回を迎える。資料の少ない女城主、井伊直虎を生き生きと立ち上げ、戦国時代をダイナミックに描いた作風は、多くの視聴者をくぎ付けにした。全50話を書き上げた脚本家森下…
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「不思議な感覚になった最終回を見てほしい!」森下佳子(脚本)【「おんな城主 直虎」インタビュー】 - 12月10日(日)20:50 

 残すところあと1回となったNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」。主人公・井伊直虎(柴咲コウ)を先頭に、戦国乱世を駆け抜けた人々のドラマは、多くの視聴者を魅了してきた。最終回(12月17日放送)を前に、全50回の脚本を書き上げた脚本家の森下佳子氏が、この1年を振り返った。 -脚本を書き終えた今のお気持ちは?  最初は書き切れる気がしなかったので、なせば成るものだな、というのが一番です。すごく楽しかったです。 -数少ない史実の隙間を、さまざまなエピソードでつないでいく展開が見事でした。豊富なアイデアは、どのように発想されたのでしょうか。  4分の3ぐらいは井伊谷の中の話なので、そこで起こり得るとしたら何があるのか、ということから考えていくことが多かったです。海があるわけではないので、基本的に貿易はできない。だけど、少し行ったところに気賀という町があって、そこではどうやら湖を使って船が行き来していた形跡がある。さらに、そこでは方久という人が城主をやっていたのではないかという話もある。そうすると、この人とこの人は同じ人だから、ここをつなげられないか、というふうに、痕跡を拾って井伊谷で起こり得ることにフィードバックしていく形です。 -大変そうですね。  あとは、主人公が尼さんだったというファクターも、物語を作る上で大きく作用しました。禅僧の世界に浸ったことがある人が、どう考えてさまざ...more
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直虎あと2話…キレキレだったサブタイトルおさらい - 12月04日(月)13:00 

 3日に放送されたNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」48話のサブタイトルです。1話以来、名作映画や小説をパロッてつけてきた直虎式サブタイトルですが、「信長、浜松来たいってよ」は、作者である脚本家森下佳子さんが「大事にとっておいた」とい…
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Wikipedia

森下 佳子(もりした よしこ、1971年1月24日 - )は、日本の脚本家

略歴

大阪府高槻市出身、大阪教育大学附属高等学校池田校舎を経て週刊エコノミスト(2015年 6月16日号)「名門高校の校風と人脈」/146 大阪教育大学附属高校池田校舎、東京大学文学部宗教学科卒業東大OGに聞く自分に自信をもつ方法JIN—仁—脚本家 森下佳子さん(2016年4月2日)、東大新聞オンライン、2017年5月28日閲覧。。幼い頃から芝居が好きで、小学生の時には演劇部に入っていた他、宝塚出身者が主催するミュージカル劇団に入り、バックダンサーとして舞台に立ったこともある。学生時代は演劇サークルで女優を経験、劇団「パンパラパラリーニ」をたちあげ演出・脚本を担当していた。その後、リクルートに就職し住宅誌の編集者となるが、シナリオを学ぶため正社員を辞めアルバイト待遇になった上でシナリオスクールに通う。それから半年ほど経った頃、プロットライターをしていた平成夫婦茶碗(2000年、日本テレビ)の企画プロデュースを担当していた脚本家の...

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