「日和見感染」とは?

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アメリカで抗生物質が効かない「スーパーバグ」が広がっている - 05月23日(火)20:10 

image: CDC 人類を滅ぼしうる悪夢の細菌。 過去9カ月でアメリカでのスーパーバグ感染例は7件から122件に急増しました。このスーパーバグ、「カンジダ・オーリス」が広がり始めているとアメリカ疾病管理センターが報告しています。 「スーパーバグ」って一体何かと言うと、抗生物質も効かなくて殺すのが難しいめちゃめちゃ強い細菌のこと。近年、スーパーバグは大きな問題になってきています。細菌の進化で抗生物質に耐性のある強い細菌が生まれ、殺す手立てがなくなってきている状況です。この最強のスーパーバグを殺すための新薬を開発しない限り、戦えないのです。 今回広がりを見せているカンジダ・オーリスは、いろんな薬剤に対して耐性を持っていて深刻な病状を引き起こし、死亡率も高い細菌だと言われています。特に病院で入院している患者さんの間の死亡率は大変高くなっています。カンジダ・オーリスが発見されたのは2009年のこと。十数カ国で発見が報告されて来ています。疾病管理センターによると、最初に注意令が出された去年の6月には7つの州の病院で合わせて77例が報告されていました。その後、その患者たちと接触があった人たちを検診したところ122例にすぐに大きく膨れあがりました。 カンジダ・オーリスは、すでに病気であったりしない限り感染しない、日和見感染症だと言われています。なので、健康な人は感染せず、病院にいる...more
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日和見感染(ひよりみかんせん、opportunistic infection)は、健康動物では感染症を起こさないような病原体(弱毒微生物・非病原微生物・平素無害菌などと呼ばれる)が原因で発症する感染症である。

概説

後天性免疫不全症候群(AIDS)などに代表されるように免疫力低下を招く疾患に罹患している、臓器移植等で免疫抑制剤を使用中である、あるいは加齢に伴う体力減衰等の要因によって動物の免疫力が低下すると、通常であればその免疫力によって増殖が抑えられている病原性の低い常在細菌が増殖し、その結果として病気を引き起こすことがある。すなわち日和見感染とは、宿主と病原体との間で保たれていたバランスが宿主側の抵抗力低下により崩れ、宿主の発病につながるものである。日和見感染を起こす病原体の中には薬剤耐性を獲得しているものも含まれており、いったん発病した場合にその治療に有効な薬剤が限定されることから、医学上の大きな問題になっている。なお、免疫力の低下により易感染性になった人のことを、易感染宿主コン...

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