「山根基世」とは?

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【漢字トリビア】「楓」の成り立ち物語 - 10月22日(日)11:00 

「漢字」、一文字一文字には、先人たちのどんな想いが込められているのか。時空を超えて、その成り立ちを探るTOKYO FMの「感じて、漢字の世界」。今回の漢字は「楓」。秋風にゆれる紅葉の美しさを表すために、中国の詩文から借りてきた漢字です。 「楓」という字は木へんに「風」と書きますが、実はこの漢字、中国では「フウ」と読み、「カエデ」ではなく、マンサク科の落葉樹のことを意味しています。 枝が弱く風でゆらぐため「風」の字を使ったとされ、日本へは江戸時代に渡ってきて、通り沿いや公園に植えられています。 一方、日本で言う「カエデ」とは、中国では木へんに親戚の「戚(セキ)」と書く、「槭(シュク)」と呼ばれる木のことを指します。 日本の「楓」、中国の「槭」は、カエデ科カエデ属の落葉樹。 和名の「カエデ」の語源は、葉がカエルの手に似ていることから、「蛙の手=カエルデ」と名づけられ、それが「カエデ」に変化したといわれます。 なぜ日本の「楓」が木へんに「風」と書くようになったのか。 その答えは古代律令時代にさかのぼります。 当時の知識人たちが中国の文献でこの文字を見つけたとき、繊細で美しいカエデの葉を意味している、と誤解して使い始めたというのです。 楓は、一年を通じて人々の目を楽しませてきました。 その代表格ともいえるイロハモミジの木は、春になると真紅の芽をつけ、夏は目にもまぶしい若葉色の葉...more
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【漢字トリビア】「何」の成り立ち物語 - 10月15日(日)11:00 

「漢字」、一文字一文字には、先人たちのどんな想いが込められているのか。時空を超えて、その成り立ちを探るTOKYO FMの「感じて、漢字の世界」。今回の漢字は「何(なに)」。「如何(いかが)」「何処(いずこ)」といった熟語にも使われる漢字です。 「何」という字はにんべんに「可能」「認可」の「可(カ)」と書きます。 「可」という漢字の古い字体は、人が後ろを振り向き、口を開いて「なに、いずこ」と疑問を投げかける様子を描いた象形文字。 そこから「何」という字は、「なに、なんぞ、なぜ、いずこ」といった意味で使われるようになりました。 「誰」と「何」という漢字を使った「誰何(すいか)」という言葉の意味は、「だれだ?と名前を問いただすこと」。 また、女へんに口と書く「如(ジョ・ごとし)」という字と組み合わせた「如何」とは、「事がらの状態や内容を問い、疑うこと」を意味します。 いずれにせよ「何」という漢字は、疑問に思うことを知ろうとする様子を表している漢字なのです。 興味深い対象を見つけると、わき目もふらず近づいていく幼い子ども。 これは何? 何故だろう? 子どもは後ろをふりかえり、小さな胸にわきあがった疑問を大人に問いかけます。 ときには知らないことを問われたり、哲学的な難問を投げかけられたり。 そんなときは、彼らの気持ちを、ただ受け止めてあげればいい。 同じ道を歩き、同じものを見つめ、...more
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山根 基世(やまね もとよ、1948年(昭和23年)3月22日 - )は、日本のフリーアナウンサー

元NHKエグゼクティブアナウンサー(理事待遇)、東京大学客員准教授を歴任。現在は有限責任事業組合ことばの杜」の共同発起人。本名・戸張 基世(とばり もとよ)。

人物

山口県立防府高等学校卒業後、一浪を経て、早稲田大学を卒業後入局。

2005年6月の人事異動で、NHK初の女性アナウンス室長に就任。さらに管理職経験がない中での大抜擢だった。室長時代は女性アナの地方異動の増加、インタビュー番組の作成、アナウンサーの海外支局や解説委員へのキャリアパス導入、子どものこどば教育を行うなどの取り組みを行った。同年、第56回NHK紅白歌合戦の司会を務めた。

アナウンス室長経験者は、...

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