「山根基世」とは?

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【漢字トリビア】「究」の成り立ち物語 - 08月20日(日)11:00 

「漢字」、一文字一文字には、先人たちのどんな想いが込められているのか。時空を超えて、その成り立ちを探るTOKYO FMの「感じて、漢字の世界」。今回の漢字は「究める」、「研究」の「究」。子どもの頃、億劫だった夏休みの宿題といえば「自由研究」。今思えば、なんと贅沢な時間であったことでしょう。 「究」という字は、穴冠(あなかんむり)に数字の「九」と書きます。 穴冠は、ほら穴や土で出来た室を意味する部首。 「九」の部分は、自分の身を折り曲げた竜の形を表しているといいます。 大きな身体を小さく丸め、穴の行き止まりまで入り込もうとする竜。 そこに気になる何かを見つけたら、とことんつきとめてみたい。 恐れずに対象の中へ入り込んでいく竜の姿を示したのが「究める」という漢字。 「きわめる、きわめつくす」という意味で使われるようになりました。 かつて、夏の子どもたちには、有り余るほどの時間がありました。 大人たちは働くことに忙しく、日々の生活のことで頭がいっぱい。 子どもたちを野山に放ち、夕暮れどきに元気で帰ってくればそれでよし。 学校のない夏休みは、毎日が自由研究のようなものでした。 子どもは大好きな遊びに没頭しながら、さまざまな不思議に出会います。 表面がつるつるの泥だんご、花びらをちぎって作る色水。 セミの抜け殻を集めたり、笹の葉で舟をつくって競争したり。 楽しい時間のその後にやってく...more
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【漢字トリビア】「史」の成り立ち物語 - 08月13日(日)11:00 

「漢字」、一文字一文字には、先人たちのどんな想いが込められているのか。時空を超えて、その成り立ちを探るTOKYO FMの「感じて、漢字の世界」。今回の漢字は「歴史」「史書」の「史」。「ふみ」とも読む漢字です。 「史」という字は「中(ナカ)」、「中心」の「チュウ」という字と、「又(また・ユウ)」という字を組み合わせた漢字です。 「中」は、神への祈りの言葉である祝詞を入れた器を木につけた形。 「又」は右手を意味しています。 その二つをあわせた「史」という漢字は、祈りの「ふみ」をつけた木を右手に持ち、高く捧げて神に祀る様子を表しています。 漢字を生み出した中国古代の殷王朝では、祖先の霊を祀るための祭祀を「史(シ)」と名づけていました。 やがて祭祀を執り行う人やその記録をする人、さらには記録そのものを「史(シ)」と呼ぶようになったのです。 そこに書かれていたのは、人々が求める理想の暮らしであり、願いどおりにはいかない苦しさや悲しみでもありました。 美しい星に彩られた夏のゆうべ。 いにしえの大人たちは若者を集め、むらの歴史を語り継ぎます。 収穫の喜びを分かち合った日、天災に見舞われ涙を流した日。 戦に出かけてむらを守った英雄たち、名もない先人たちの丁寧な仕事。 夜更けまで、未来を生きる者たちへの申し送りは続きます。 やがて、人間の知恵や勇気、おろかさやはかなさを受け止めた若者たちは、...more
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Wikipedia

山根 基世(やまね もとよ、1948年(昭和23年)3月22日 - )は、日本のフリーアナウンサー

元NHKエグゼクティブアナウンサー(理事待遇)、東京大学客員准教授を歴任。現在は有限責任事業組合ことばの杜」の共同発起人。本名・戸張 基世(とばり もとよ)。

人物

山口県立防府高等学校卒業後、一浪を経て、早稲田大学を卒業後入局。

2005年6月の人事異動で、NHK初の女性アナウンス室長に就任。さらに管理職経験がない中での大抜擢だった。室長時代は女性アナの地方異動の増加、インタビュー番組の作成、アナウンサーの海外支局や解説委員へのキャリアパス導入、子どものこどば教育を行うなどの取り組みを行った。同年、第56回NHK紅白歌合戦の司会を務めた。

アナウンス室長経験者は、...

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