「山根基世」とは?

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【漢字トリビア】「燃」の成り立ち物語 - 01月21日(日)11:00 

「漢字」、一文字一文字には、先人たちのどんな想いが込められているのか。時空を超えて、その成り立ちを探るTOKYO FMの「感じて、漢字の世界」。今回の漢字は「燃える」、「燃料」「燃焼」の「燃」です。一月二十日は「大寒」。一年で最も寒さが厳しいこの時期に、燃える火のありがたさを思いながらひもとく漢字です。 「燃」という漢字は、「火へん」に「天然」の「然」と書きます。 「然」という字は「月」のとなりに「犬」と書き、その下に「れんが」または「れっか」と呼ばれる四つの点が添えられています。 「月」は肉体の部分をあらわす部首「にくづき」で、「犬」はそのまま「犬」を、その下の四つの点は「火」を意味しています。 これらの文字を組み合わせた「天然」の「然」という字は、神への捧げものとして神聖な動物である犬の肉を火で焼き、祈りを捧げる古代中国の儀式をあらわしているといいます。 つまり、もとは「然」という字だけで「燃える」様子を示していたのですが、その後、「然り」「然れども」といった意味にも使われるようになったため、「天然」の「然」に「火」という字を加えて「燃」という漢字ができたのです。 激しい落雷か、または熱の蓄積による山火事だったのか。 自然に発生し燃えあがっていた火を初めて目の当たりにした人類。 動物の肉が燃える匂いを喜んだ神々と同じように、人間もまたその香ばしい匂いに導かれ、火の存在を...more
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【漢字トリビア】「案」の成り立ち物語 - 01月14日(日)11:00 

「漢字」、一文字一文字には、先人たちのどんな想いが込められているのか。時空を超えて、その成り立ちを探るTOKYO FMの「感じて、漢字の世界」。今回の漢字は「案ずる」の「案」、「提案」「案内」の「案」です。センター試験も始まって、本格的な受験シーズンの到来。努力の成果を「答案」にして、夢が叶う日はもうすぐ、そこまできています。 「案」という字は「安心」の「安(アン)」、「安らか」という字の下に「木」と書きます。 この漢字の部首は「うかんむり」ではなく「木へん」。 実は主役は木のほうで、ここではものを置く木製の「机」を表しています。 「安心」の「安」は祖先の霊をまつる霊廟で女性が祈りを捧げる様子を表し、「心やすらかにする」という意味をもつ漢字。 つまり「案ずる」という字は「心を落ち着かせる机」のことを表し、そこから「考える」「思いをめぐらせる」という意味をもつようになったのです。 自分の将来をあれこれと思案して進むべき道を決め、今日まで勉強に励んできた受験生。 参考書やノートを広げた小さな机が世界のすべてとなり、そこを舞台に、彼らはひたすら、自分自身と闘ってきました。 声に出して読み、手を使って書き、何度も見て覚える。 地道な体験の積み重ねは、試験会場ではもちろん、これからのあなたを、きっと支えてくれるはず。 だから試験の当日は、案ずるより産むが易し。 慣れ親しんできた机に座...more
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Wikipedia

山根 基世(やまね もとよ、1948年(昭和23年)3月22日 - )は、日本のフリーアナウンサー

元NHKエグゼクティブアナウンサー(理事待遇)、東京大学客員准教授を歴任。現在は有限責任事業組合ことばの杜」の共同発起人。本名・戸張 基世(とばり もとよ)。

人物

山口県立防府高等学校卒業後、一浪を経て、早稲田大学を卒業後入局。

2005年6月の人事異動で、NHK初の女性アナウンス室長に就任。さらに管理職経験がない中での大抜擢だった。室長時代は女性アナの地方異動の増加、インタビュー番組の作成、アナウンサーの海外支局や解説委員へのキャリアパス導入、子どものこどば教育を行うなどの取り組みを行った。同年、第56回NHK紅白歌合戦の司会を務めた。

アナウンス室長経験者は、...

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