「国立感染症研究所」とは?

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昨年の流行がおさまらぬまま「おたふく風邪」が流行の兆し! - 04月19日(水)19:58 

昨年流行してことから注意喚起がなされたおたふく風邪ですが、その流行がおさまらないまま、今年も流行シーズンに突入してしまったようです。いったいどの地域で流行っているのか? 注意すべき合併症、おたふく風邪についての知識などについて、国立感染症研究所の情報をもとにまとめました。 おたふく風邪の知識を深めよう おたふく風邪とは、正式には「流行性耳下腺炎(りゅうこうせいじかせんえん)」というウイルス性の病気。耳の下あたりにある「耳下腺」の炎症により、耳の付け根やほほ、あごが腫れる症状が現れ、発熱や嚥下(えんげ)痛が起こります。原因は「ムンプスウイルス」。飛沫感染や接触感染により感染してしまいます。おたふく風邪には特効薬が存在せず、対症療法をするのが一般的。発熱や頭痛には鎮痛解熱剤を服薬し、自然に軽快するのを待つことが多いようです。 「おたふく風邪にかかるのは子ども」という印象がありますが、実は大人でも感染する可能性があり、感染した場合は、耳下腺以外の器官にも影響を受けることがあり、なかでも精巣炎や卵巣炎などを併発すると、生殖機能にダメージを受けて不妊の原因になってしまうことも…。 おたふく風邪に対しての予防接種は欠かせないとし、全世界105カ国で定期接種が行われている一方、日本ではおたふく風邪のワクチン接種は「任意」。なので、子どもにはワクチンを接種させたものの、実は親が接種しておらず...more
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触るな危険、カタツムリが運ぶ死の感染症が増加している… - 04月13日(木)12:10 

カタツムリにはさまざまな寄生虫が宿るので気をつけましょう。 ハワイの保健当局は、現在広東住血線虫(カントンじゅうけつせんちゅう)が引き起こす感染症例が増加しているとして、カタツムリやナメクジに直接手を触れないように警告を出しました。この感染症が気候変動の影響で、アメリカ全土に急速に広まっていると専門家は指摘しています。 広東住血線虫の終宿主はネズミですが、中間宿主としてカタツムリやナメクジに寄生します。人間に感染すると脳や脊髄に浸食し、最悪の場合死に至らしめることも。 過去20年間、ハワイでは広東住血線虫症例は2件しか報告されていませんでしたが、ここ3ヵ月の間だけで6件もの症例が報告され、さらにカリフォルニア州、アラバマ州、ルイジアナ州、フロリダ州でも確認されています。Atlanticによれば、この感染症は最初に1944年に台湾で確認されたとのこと。その後、感染源のネズミが船の積み荷などと運ばれることによって、アメリカなど全世界に分布していきました。 広東住血線虫症の症状は個々によって大きく異なり、確立した治療法はなく、診断も難しいことで知られています。これまで30カ国以上で発症事例が認められ、オクラホマ州など、これまで発生してこなかった地域でも症例が発見されるようになり、科学者は気候変動の影響のひとつであると危惧しています。 ハワイのマウイ・ニュースでは、島内にカタツム...more
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ボツリヌス症で乳児死亡!養蜂家が教える「離乳食とハチミツ」の話 - 04月11日(火)12:05 

source:https://www.shutterstock.com/ 先日、生後5ケ月の赤ちゃんがハチミツを食べて“乳児ボツリヌス症”になり亡くなった悲しい事故が報道されました。ボツリヌス症の原因の殆どは、ハチミツを食べることによって起こるのだそうです。 この事件を受けて「ハチミツは“怖い・危険な食べ物”というイメージを持たれた方も多いのではないか」と、オラトニアハニー代表の養蜂家・村田ちひろさんは懸念を示しています。 そこで今回は、小さいお子さんのいるママが知っておきたいハチミツのお話を養蜂家・村田さんに伺いました。 養蜂家が教える!子育てママが知っておくべき「ハチミツ」の話5つ Photo by Author (1)ハチミツは思わぬ食品にも入っている 食品パッケージの裏をみると、アイスクリームやビスケットなど思わぬところにもハチミツが入っているんです。 ハチミツ自体をあげていないから問題ないというわけではなく、お菓子などはあげる前に成分表をしっかり確認しましょう。 (2)ボツリヌス菌は「熱」を通しても基本死なない! 熱殺菌をすれば、菌を死滅させることができるというような、ふわっとした常識がママ達にはあると思います。 熱殺菌で一番に思い浮かぶのが“煮沸”ですよね。もし熱殺菌をするとしたら100度で6時間熱する必要があるという一説がありますが、ボツリヌス菌は耐熱性なので...more
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【社会】梅毒患者1000人超、過去最速で感染拡大 - 04月04日(火)15:52 

 性感染症の「梅毒」の患者の数が今年に入ってからすでに1000人を超え、1999年以降、最も速いペースで感染が広がっていることがわかりました。  「梅毒」は「梅毒トレポネーマ」という細菌に主に性的接触によって感染し、「しこり」や「ただれ」などの症状が出るほか、妊婦の場合、流産や死産のおそれがあります。  国立感染症研究所によりますと、先月26日までに報告された今年はじめからの患者の数は1013人にのぼり、いまの届出方式になった1999年以降で最多だった去年の同じ時期の1.3倍と、過去最も速いペ...
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【健康】おたふく風邪、流行収束しないままシーズン入りv小児科医報告 成人男性はかかると大変なことに・・・ - 03月16日(木)07:32 

 春から夏に感染者が増える流行性耳下腺炎(おたふく風邪)が、約5年に1回とされる昨年の全国的流行が収束しないまま、今季のシーズンを迎えそうだ。  例年より患者が増える恐れもあり、難聴などの合併症を防ぐため、専門家がワクチン接種を呼びかけている。  国立感染症研究所によると、2月20日からの1週間で、全国約3000の小児科から報告があった患者数は1979人。流行していない年の同時期と比べて2倍ほどの多さで推移している。昨年夏の最も多い時期は4128人に上った。  おたふく風邪はムンプスウイルス...
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口は命の入り口です (7) なぜ、1歳未満の乳児にはちみつを食べさせてはいけないのか? - 04月19日(水)07:00 

東京都は4月7日、はちみつを混ぜたジュースを離乳食として摂取した生後5カ月の乳児が「乳児ボツリヌス症」になり、国内で初めて亡くなったと発表しました。それを受け、厚生労働省や東京都福祉保健局は、「1歳未満の乳児にはちみつを与えないでください」と改めて注意を呼びかけています(※1)。 私はこれまで、内閣府食品安全委員会の食品安全モニターとして、食品の安全に関する情報を発信してきました。今回は、「乳児ボツリヌス症やボツリヌス食中毒」についてご紹介します。 ○乳児ボツリヌス症とは? 乳児ボツリヌス症とは、1歳未満の乳児の「口」から入ったボツリヌス菌の芽胞(がほう)が体の中で増え、産生された毒素によって中枢神経がダメージを受ける病気です。この病気の致死率は1~3%と低く、症例も、アメリカでは毎年70~100例報告されますが、国内では1986年から2015年までの29年間で32例にとどまっていました(※2)。 原因となるボツリヌス菌は、土、川、湖、海など自然界に広く存在しています。そして芽胞とは、ボツリヌス菌など特定の菌が、増殖に適さない環境下において形成する防御壁のことを言います。 芽胞で守られたボツリヌス菌は、熱や乾燥などの環境ストレスに強く、芽胞の中で生き続けます。どれくらい熱に強いかというと、100度で数時間加熱しても、びくともしないほど。芽胞を死滅させるためには、120度で...more
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「オウム病」国内初の死者 ペットでも接触には要注意 - 04月11日(火)17:00 

妊娠中に発熱、意識不明となり多臓器不全によって病院で死亡が確認された妊婦の内臓から、「オウム病」の病原体「オウム病クラミジア」が確認された。厚生労働省から情報提供があったと、産婦人科学会が2017年3月29日に同学会公式ウェブサイト上で発表した。エサの口移しも危険 オウム病は名前の通り、オウムやインコ、ハトなどが有するオウム病クラミジアによって発症する。動物にも人にも感染する病気で、厚労省によると主な感染経路は公園やペットショップで鳥の糞を吸入してしまうことや、噛まれたりエサの口移しなどでの感染例もあるという。 厚労省の報告書では、国内で年間4~50件程度の妊婦の死亡が確認されておりそのうち7%が感染症によるものとされている。今回死亡した妊婦は感染症の症状を有していたが原因となった微生物が不明だったため、国立感染症研究所によって分析が進められていたが、肺や肝臓、ひ臓、胎盤の各臓器からオウム病クラミジアの遺伝子が確認され、特に胎盤には相当量の病原体が存在していた可能性があるという。 感染すると1~2 週間の潜伏期間を経て急激な発熱やインフルエンザに似た症状があり、肺炎や気管支炎などを引き起こす。重症者は呼吸困難や意識障害を伴い、心筋炎や肝炎、神経障害等を合併して死に至る。妊婦の感染例では流産報告があったが、死亡は国内で初めてだという。 ...more
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梅毒1000人突破、不衛生な熟女デリヘルの歯槽膿漏で感染拡大か - 04月05日(水)08:20 

国立感染症研究所は4日、今年の梅毒の感染者が3月26日までに1013人(速報値)となったと発表した。 42年ぶりに感染者が4000人を超えた昨年同時期(796人)を上回るペースで、現行の統計方法になった平成11年以降、最も速い。 厚生労働省は体の不調があったら早めに受診するよう呼びかけている。 感染研によると、感染者は 東京323人、 大阪147人、 神奈川61人、 福岡55人、 愛知45人、 埼玉39人、 兵庫37人-など都市部に多い。 鳥取、島根、徳島では感染報告がない。 >>2-1...
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梅毒女性大急増一体なぜ・・・ - 03月29日(水)22:24 

http://news.livedoor.com/article/detail/12864079/ 身近に潜む梅毒の恐怖 女性急増、症状出ない「無症候性」に注意  いま、日本国内で梅毒が急増しているという。もはや昭和の病気ではない。症状と対策を薬剤師で医療ジャーナリストの吉澤恵理さんが緊急寄稿した。  多くの方は、「梅毒」と聞いても過去の病気という認識のため「梅毒が身近に潜む恐怖」とは、感じないと思います。しかし、現状は違います。 国立感染症研究所感染症疫学センターによる感染症発生動向調査によると、梅毒患者届け出数は、2006年に112...
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風俗業界に激震、梅毒「25倍」「25倍」 - 03月09日(木)18:40 

重症化すれば「死に至る恐ろしい病」として、古くから知られてきた性感染症「梅毒」。 名軍師の黒田官兵衛をはじめ、歴史上の戦国武将のなかにも梅毒にかかって命を落としたとされる例は多い。 この梅毒の感染者が近年、日本国内で急激に増加し、大きな問題になっている。 国立感染症研究所は今年1月、昨年1年間の梅毒患者数が4518人に上ったと発表した。 梅毒の感染者が4000人を超えたのは、1974年以来42年ぶりのことだという。 なぜ今、梅毒の感染者が急増しているのか。 性感染症の臨床分野の権威であり、梅毒の症例につい...
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Wikipedia

。2015年8月7日、2014年の西アフリカエボラ出血熱流行に伴い感染が疑われる患者の詳細な検査や治療薬の開発のため、BSL-4施設に日本国内で初指定された。

概要 所掌事務
  • 病原及び病因の検索並びに予防及び治療の方法の研究及び講習を行うこと。
  • 予防、治療及び診断に関する生物学的製剤抗菌性物質及びその製剤消毒剤殺虫剤並びに殺そ剤の生物学的検査、検定及び試験的製造並びにこれらの医薬品及び医薬部外品の生物学的検査及び検定に必要な標準品の製造を行うこと。
  • ペストワクチンその他使用されることがまれである生物学的製剤又はその製造が技術上困難な生物学的製剤の製造を行うこと。
  • 食品衛生に関し、細菌学的及び生物学的試験及び検査を...

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