「同映画祭」とは?

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内田伸輝監督作「ぼくらの亡命」、念願のサハリン国際映画祭出品決定! - 06月24日(土)21:20 

 「おだやかな日常」「さまよう獣」で知られる内田伸輝監督の最新作「ぼくらの亡命」が6月24日、東京・渋谷のユーロスペースで封切られ、内田監督をはじめ主演の須森隆文、櫻井亜衣、松永大輔、入江庸仁、鈴木ひかり、椎名香織、森谷勇太が舞台挨拶に立った。 ・【フォトギャラリー】この日の舞台挨拶、その他の写真はこちら  第17回東京フィルメックスのコンペ部門で上映され、公開前から議論を巻き起こした今作は、内田監督が約7年ぶりに完全自主製作のスタイルをとった意欲作。“他者への依存”をテーマに、東京近郊の森でテント暮らしをしながら、人々への恨みを書道にしてテントに貼りつける昇(須森)と、美人局の片棒をかつがされている女性・樹冬(櫻井)の風変わりな恋愛模様を映し出す。  この日は、8月25日~9月2日にロシア・ユジノサハリンスク市で開催される第7回サハリン国際映画祭IFF“ON THE EDGE”「世界の果て」に出品されることが発表された。同映画祭は気骨にあふれたアジア、ロシア映画を積極的に上映しており、2013年には中野量太監督作「チチを撮りに」がグランプリ、16年には矢崎仁司監督作「無伴奏」が準グランプリに輝いている。  イベント直前に届いたというこの吉報に、内田監督は「本当に嬉しい限りです」と満面の笑み。「この映画で話題に出てくる国後島は、サハリン州の諸島にあります」と説明したうえで、...more
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是枝裕和監督「人間としても監督としても多くを学んだ」フランス映画との出合いを語る - 06月19日(月)14:00 

 最新作「三度目の殺人」の公開を9月9日に控える是枝裕和監督が、「フランス映画祭2017」(第25回)の開催を前に、フランス映画への思いを語った。  是枝監督とフランスといえば、福山雅治主演作「そして父になる」が13年の第66回カンヌ国際映画祭コンペティション部門審査員賞を受賞したことが記憶に新しい。同作は審査委員長を務めたスティーブン・スピルバーグから絶賛され、スピルバーグが率いる米ドリームワークスによるハリウッドリメイクも決定している。  是枝監督は「(フランソワ・)トリュフォーの『大人は判ってくれない』を、通っていた大学の近くにあったシネクラブで見たのがフランス映画を意識した最初だと思う。遅いデビューだ。同じ時期に観たイタリアネオリアリズムの映画群同様、夢物語としてではなく映画がスッと自分の人生の近くに寄り添った新鮮な感覚」とフランス映画との出合いを振り返る。  「『ベン・ハー』は撮れないけど、これなら撮れるのではないか?と思った。それは大きな錯覚だったが。字幕を追うだけでも、その会話の軽妙さが伝わる(エリック・)ロメールに出会って、いつかこんな台詞を書いてみたい、こんな自由な映画を撮ってみたいと思った。監督になって、自由は、放任や無責任とは真逆な態度なのだと気付いた。昔も今も、人間としても監督としても、フランス映画からは多くを学んでいる。活かせているかどうか?は、心許...more
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映画『この世界の片隅に』、仏アヌシー映画祭で審査員賞受賞 - 06月19日(月)05:00 

 片渕須直監督によるアニメーション映画『この世界の片隅に』(公開中)が、フランスで開催された『第41回アヌシー・アニメーション国際映画祭』で長編部門の準グランプリにあたる審査員賞を受賞した。授賞式に出席した片淵監督、真木太郎プロデューサーからコメントが到着した。 【場面カット】映画『この世界の片隅に』名場面  片渕監督は「海外では、予備知識が無いと理解できないと言われていました。日本ローカルの舞台や時代を描いた映画なのですが、今回の受賞で人々の心がつながるのだと実感できました。皆さんの心の中に、この映画の登場人物、主人公のすずさんは既に住み始めている、と見えた事が喜びです」。  真木プロデューサーは「(12日)月曜日にアヌシーに着いて、この日(授賞式は17日)を毎日チーズを食べながら待っていました。この映画は日本で数多くの賞をいただきました。作品賞、監督賞、音楽賞、主演女優賞まで。このアヌシーで賞をいただいて、非常に大きな海外の賞が加わりました。とても光栄なことです。ありがとうございました」。  同映画は、戦時下の広島・呉を舞台に、大切なものを失いながらも前を向いて生きる女性、すずを描いた物語。昨年11月12日よりロングラン上映されており、公開217日目となる今月15日に累計動員数が200万人を突破。興行収入は累計約25億9000万円に達している。真木プロデューサーのコメン...more
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仏の国際アニメ祭で「夜明け告げるルーのうた」が最高賞 - 06月18日(日)11:54 

フランスのアヌシー国際アニメーション映画祭の授賞式が、現地時間2017年6月17日夜に行われ、湯浅政明監督の「夜明け告げるルーのうた」(長編部門)が最高賞のクリスタル賞に選出。女優のんが声優で登場し異例の大ヒットとなった片渕須直監督の「この世界の片隅に」もクリスタル賞に次ぐ審査員賞を受賞した。時事通信などが伝えた。 同映画祭は1960年にカンヌ国際映画祭からアニメ部門が独立してできた映画祭。世界最古の国際アニメ祭とされる。今回は49か国から216作品が出品。長編部門での日本作品の最高賞受賞は、1995年に高畑勲監督の「平成狸合戦ぽんぽこ」がある。
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「ルーのうた」に最高賞=日本作品22年ぶり-仏アニメ映画祭 - 06月18日(日)09:47 

 【パリ時事】フランス南東部アヌシーで開かれたアヌシー国際アニメーション映画祭で17日夜(日本時間18日午前)、授賞式が行われ、長編部門で湯浅政明監督の「夜明け告げるルーのうた」が最高賞に当たるクリスタル賞に輝いた。 同映画祭には49カ国から216作品が出品され、長編・短編両部門で最高賞を争った。長編部門で日本作品が最高賞を獲得するのは、1995年に高畑勲監督の「平成狸合戦ぽんぽこ」が受賞して以来22年ぶり。同部門では、片渕須直監督の「この世界の片隅に」もクリスタル賞に次ぐ審査員賞に選ばれた。 「ルーのうた」は、漁港の町に住む音楽好きの少年が人魚の少女ルーと出会い、町の危機に立ち向かう物語。「この世界の片隅に」は、第2次大戦中の広島県呉市を舞台に、海軍勤務の男性に嫁いだ女性の葛藤を描いた。 【時事通信社】
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北野武監督、フランス映画祭で得意のギャグ カトリーヌ・ドヌーヴらはキョトン - 06月22日(木)21:12 

 映画監督の北野武が22日、東京・有楽町のTOHOシネマズ日劇1で開催された『フランス映画祭2017』のオープニングセレモニーに出席。25回目の節目を迎える同映画祭の“親善大使”として招かれ、登壇するなり、「安倍晋三」「加計学園」「豊洲」「築地」と時事ネタ満載の得意のギャグであいさつし、会場のほとんどを占める“日本人”の笑いを誘った。  これを、通訳が発言どおりフランス語に訳してしまい、“団長”を務めるフランスの大女優カトリーヌ・ドヌーヴをはじめ、来日したゲストは意味がわからずキョトン。シュールすぎる北野監督のスピーチに会場は何とも微妙な雰囲気に包まれたが、そこからの北野監督の挽回ぶりはさすが。  「僕にとってフランス映画は、ジャン・ギャバンから始まって、セルジュ・ゲンズブールとジェーン・バーキンの『ガラスの墓標』、それからここにいる大女優のカトリーヌ・ドヌーヴさんが出演した映画などから影響を受けています」と、フランスが誇る名優たちの名前を挙げてリスペクトを示す。続けて「最近は親子で楽しめる映画(が多く)、それもいいのですが、映画には、観終わった後に恋人同士や友達同士で語り合ってお互いのものの見方を知っていく、そういう役目もあるもんですから、そういう点ではフランスの映画は一番語りやすいし、難しい映画だと思います」とフランス映画の魅力を端的に言い、「大女優や大監督がそろって25回...more
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世界的アニメーション映画祭で日本作品が2冠の快挙 - 06月19日(月)05:00 

 現地時間12日から17日まで、フランス南東部のアヌシーで開催された『第41回アヌシー・アニメーション国際映画祭』。カンヌ国際映画祭から1960年に独立し、アニメーション映画祭としては世界最大にして最も歴史の古い同映画祭で今回、長編部門のグランプリに当たるクリスタル賞に湯浅政明監督の『夜明け告げるルーのうた』、準グランプリに当たる審査員賞に片渕須直監督の『この世界の片隅に』が選ばれた。長編部門のグランプリを日本の作品が受賞するのは1995年『平成狸合戦ぽんぽこ』(高畑勲監督)以来、22年ぶり。国産アニメーション誕生から100周年の節目に華を添える快挙となった。 【写真】湯浅政明&片渕須直 両監督の授賞式  『夜明け告げるルーのうた』は、アニメ映画『マインド・ゲーム』(2004年)、テレビアニメ『四畳半神話大系』(10年)、今年4月公開の『夜は短し歩けよ乙女』などで知られる湯浅政明監督が、初めて完全オリジナル劇場用新作として発表した作品。作品は、寂れた漁港の町・日無町(ひなしちょう)を舞台に、心を閉ざした中学生の少年・カイが、人魚の少女・ルーとの出会いと交流を通して、本当の気持ちを伝えることの大切さを教えてくれる、青春ストーリー。  同映画祭長編部門へノミネートも今回が初にして、初受賞を飾った湯浅監督は、「スタッフキャストの皆様おめでとう!!応援してくださった方々もありがとうご...more
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幼女がフェラしているアニメが映画祭でグランプリ受賞!22年前の○んぽこ以来の快挙 - 06月18日(日)16:50 

 テレビアニメ「四畳半神話大系」「ピンポン THE ANIMATION」などで知られる湯浅政明監督が手がけた劇場版アニメ「夜明け告げるルーのうた」が、 フランスで行われた映画祭「アヌシー国際アニメーション映画祭」の長編部門で、グランプリにあたるクリスタル賞を受賞したことが18日、明らかになった。 日本の作品が同映画祭のグランプリを獲得するのは、1995年の「平成狸合戦ぽんぽこ」(高畑勲監督)以来、約22年ぶりの快挙となった。 湯浅監督は「スタッフキャストの皆さまおめでとう!! 応援してくださった方々もありがとうご...
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湯浅政明監督、仏アヌシー映画祭でグランプリ 高畑勲監督以来22年ぶりの快挙 - 06月18日(日)10:51 

 湯浅政明監督によるオリジナルアニメーション映画『夜明け告げるルーのうた』(公開中)が、フランスで開催された『アヌシー・アニメーション国際映画祭』の長編部門グランプリにあたるクリスタル賞を受賞した。長編部門のグランプリを日本の作品が受賞するのは1995年『平成狸合戦ぽんぽこ』以来、22年ぶりの快挙となる。 【写真】湯浅政明監督の直筆メッセージ  アニメ映画『マインド・ゲーム』(2004年)、テレビアニメ『四畳半神話大系』(10年)、今年4月公開の『夜は短し歩けよ乙女』などで知られる湯浅政明監督が、初の完全オリジナル劇場用新作として発表した本作。  同映画祭長編部門へノミネートも今回が初して、初受賞を飾った湯浅監督は、「スタッフキャストの皆様おめでとう!!応援してくださった方々もありがとうございます。良かった!! 」と直筆メッセージを寄せた。  作品は、寂れた漁港の町・日無町(ひなしちょう)を舞台に、心を閉ざした中学生の少年・カイが、人魚の少女・ルーとの出会いと交流を通して、本当の気持ちを伝えることの大切さを教えてくれる、青春ストーリー。  発表に先立ち現地で行われた上映会では、会場が満席になり、音楽に合わせキャラクターがリズミカルな動きをみせるシーンでは観客もリズムにのって手拍子が起こる場面も。上映後は割れんばかりの拍手が巻き起こっていたという。  同映画祭ではこれまで...more
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田中麗奈、上海国際映画祭に初参加!浅野忠信との主演作引っさげレッドカーペットへ - 06月18日(日)00:01 

女優の田中麗奈と三島有紀子監督が6月17日(現地時間)、映画「幼な子われらに生まれ」を引っさげ、中国で行われた第20回上海国際映画祭の開幕式に出席。同映画祭初参加の田中と、2年ぶり2度目の参加と...
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