俳優の田中圭が20日、本日よりスタートするドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系/毎週土曜23時15分)の公式インスタグラムに登場。共演者の吉田鋼太郎の姿が映し出されたデジタルサイネージ広告に田中が寄り添っている写真が掲載され、ファンから「な、なんて可愛いんだ」などのコメントが寄せられている。【写真】『おっさんずラブ』デジタルサイネージ広告を見に訪れた田中圭 『おっさんずラブ』のデジタルサイネージ広告は、東京メトロ六本木駅の西麻布方面改札で4月22日まで展開されているもので、ドラマの主要キャラクターたちによるハグ映像が流されている。ドラマ公式サイトによると、田中が「俺も生で見たい!」と撮影の合間を縫って六本木駅を訪れたとのこと。 今回投稿された写真は3枚。1枚目は、「好きになった人が男だった、それだけのこと。」というコピーが添えられた吉田のサイネージ広告にぴったりと寄り添い、ウットリした表情を浮かべる田中が収められている。「同僚に告白した。冗談ですよと飾りをつけて。」というキャッチコピーがついた林遣都の広告では、田中は林の顔マネに挑戦。一方、田中自身のハグ画像が映し出されると、恥ずかしいのか控えめに下がってポージングするお茶目な姿を見せている。 ドラマのために自らサイネージ広告の楽しみ方を伝授した田中。写真を見たファンからは「もーなんなの可愛すぎる!」「キュン死にする」「可愛くて
...more悶えてます」といった反響のほか、「楽しみにしてます!!!!!」「いよいよ今日ですね」とドラマを心待ちにする声も寄せられている。 2016年末に深夜の単発ドラマとして放送され、大きな反響を呼んだ『おっさんずラブ』。田中圭、吉田鋼太郎に加えて、林遣都、内田理央らの新キャストを迎えて連続ドラマ化され、女好きだけどまったくモテない33歳のおっさんを主人公に、彼に想いを寄せる上司のおっさんと、同居している後輩のおっさんとの三角関係をコミカルに描く。
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何かと「常識で考えれば分かるでしょ」って言ってくる人が嫌いだ。
【写真を見る】史上まれに見るカンケイ&ポジションでの壁ドンに爆笑!/(C)テレビ朝日
そういう人に限って深夜にむちゃぶりメールをしてくるし、取引先に「お疲れっす~」って電話をかけがち。
そもそも常識って何だろう。どんな業界でも大なり小なり、常識を打ち破らないと前には進めないことがあるのではないだろうか。それに、常識通りにいかないから人生は楽しい。
って、そんな人生論を解くために常識では考えられない時間にキーボードをたたいているわけではない。いい意味で、常識って何だっけ?と考えたくなるあのドラマがいよいよ始まるから、ふと取ってつけただけだ。
各局で放送されているドラマやバラエティー、アニメなどを事前に完成DVDを見て、独断と偏見とジョークに満ちたレビューで番組の魅力を紹介する、WEBサイト・ザテレビジョン流「試写室」。
今回は4月21日(土)夜11時15分よりスタートする、田中圭主演の土曜ナイトドラマ「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)を取り上げる。
同ドラマは、2016年の年末深夜に単発ドラマとして放送され、SNSなどで大きな話題となった作品がパワーアップして連ドラ化したもの。
女性好きだが全くモテない33歳の主人公・春田創一(田中)が、乙女心を隠し持つ上司・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)とイケメンでドSな後輩・牧凌太(林遣都)
...moreから愛を告白されるところからスタートする、ピュアなラブストーリーだ。
春田は、ぐいぐい迫ってくる男たちに恐れおののき全力で拒みながらも、いつしかピュアな男たちの存在が頭から離れなくなっていく。多くの人が常識だと思っている価値観をあらためて問うラブストーリーにもなっている。
■ 第1話あらすじ
結婚したいのに全然モテない33歳の独身男・春田創一(田中)は、ある日の通勤中、痴漢に間違われたところを、尊敬する敏腕上司・黒澤武蔵(吉田)に助けられる。
ところがホッとしたのもつかの間、春田の目には“見てはいけないもの”が飛び込んでくる。それは、黒澤の携帯のロック画面に映し出された、春田のキメ顔写真だった。
動揺する春田だが、その後、黒澤のパソコンでさらにとんでもないものを発見。
“spring”と名付けられたフォルダに、春田の隠し撮り写真が大量に保存されていたのだ。まさか部長は自分のことを好きなのかと、動揺が隠せない。
完全にパニックになった春田は黒澤を一方的に警戒し、挙動不審に…。そんな中、後輩のイケメン社員・牧凌太(林)が本社から異動してくる。
牧は礼儀正しく、仕事にも一生懸命。しかも料理までも得意らしい。
折しも、息子の自立を心底願う母親に突如家出され、家事もままならず途方に暮れていた春田は、牧に同居を提案。早速引っ越してきた牧の“女子力”に、春田は感動する。
その頃、運命の歯車は怒涛(どとう)の勢いで回り始める。黒澤が春田を呼び出したのだ。
とても仕事とは思えないやけにムーディーな待ち合わせ場所で春田を待っていたのは…バラの花束を持った黒澤。
しかも、おとこ気あふれる黒澤の口から飛び出したのは、「はるたんが…好きです!」という、乙女過ぎる愛の告白で…。
■ 独断と偏見のレビュー
この春の大本命、決まったかも。
当然、2016年の年末に放送された単発ドラマも見ていたので、何となく内容や破壊力は理解していたのだけれども…。不覚にも声を出して笑ってしまった。何だろう、なんか悔しいぞ。
何なら笑い声がデカくて隣のおっさん(仮)に敵対的壁ドンをされてしまうくらい。いや、これ悔しいぞ。
序盤のカッコイイ入り方からしてズルい。落差をつけるため、あえて格好いいオフィスワークドラマっぽく見せるやつ。この入り方をすることによって、後の“デレ”の部分を際立たせる。
そもそも、常識的にキャスティングをしたら民放連ドラのラスボス、大河ドラマの戦国武将、はたまたシェークスピア作品の国王、百歩譲って和菓子屋の寅さん的な人になるであろう威圧感を放つのが吉田鋼太郎という俳優だ。
おちゃめな人柄も魅力の方だが、この黒澤武蔵というキャラクターはズルイ。作品の中で見事なまでのギャップ萌えを見せている。
バスの中で待ち受け画面を見られた後の「じゃあ、今日もよろしく」(キリッ)。この描写が実にうまく、後々の“カミングアウト”に効いてくる。うん、その後はどんなに普通の顔をしても笑ってしまうよね。
どのシーンも笑えるが、個人的には深夜のオフィスシーンがお気に入り。一歩間違えばホラーだろ。
そんな黒澤が愛してやまない“はるたん”こと春田役の田中圭。単発の時や某“月9”の時も思ったし、年齢的に言えば失礼に当たるのかもしれないが、彼の“永遠の少年”感はこういうキャラクターでこそ、最大限に生かされるってもんよ。
無邪気で老若男女問わず慕われる春田。何なら当て書きしたんじゃないの?ってほどハマっていたし、後輩に対する「やってみー」は、無類の女性好きでもちょっぴりグッとくる。
パッと見、しっかりした青年っぽいのに空回り気味だし、子供っぽいし、イケメンだけどいじりたくなる顔だし、“ドS”心をくすぐるはるたん。これもズルい。
ただ、筆者含めおっさん諸君は気を付けないといけない。これは春田だから許されるのであって、普通のおっさんが彼の立ち居振る舞いをまねしたら、確実に人事が動き出し、すぐさま「オー人事」に電話されるだろう。
そして連ドラからのキャスト・林遣都も絶妙なラインを攻めてくる。田中&吉田に関しては、単発ドラマでも熱い共演を果たした仲だけに、そこに入り込むのは大変だろうと思ったが、先日の試写会イベントでは「もう付き合ってるんじゃないかなって思うくらいの距離感(笑)」と共演の内田理央に密告されるほどのラブラブぶりを見せているとか。
画面を通してもそれが分かるほど、2人の距離は近く見えた。そりゃ吉田も嫉妬するわ。
その他、吉田が“某和菓子職人”時代も元妻役で共演した大塚寧々とのやりとりに、注目の若手・金子大地のイマドキな若者っぷり、男女の友情はあるんです!感が漂う内田、そろそろ朔ちゃんが恋しいわたるん…いやいや、デキそうな主任・武川政宗役の眞島秀和の謎めいた雰囲気。
ちず役の内田はテレ朝ドラマだとキリっとしたコを演じる印象も強いが、ちずの兄を演じるのが児嶋一哉って遺伝子がロック過ぎるでしょ。常識ではこのきょうだいも考えにくいな。
おっと、そんな常識的フィルターでこの作品を見てはいけないんだった。
2017年秋にセンセーショナルな内容で話題をさらった「オトナ高校」の制作チームが、再び自信を持って届ける本作。
とにかく、「愛って何だろう」と思い悩んでいる人にはマストで見てほしいし、愛だの恋だのには無頓着な人でも楽しめるはずだ。
「神様。僕が希望していた運命の恋とは、少しテイストが違うような気がします」って春田の心の声にあるが、私も運命とかわがままとか言わない、この際少しテイストが違ってもいい。
誰かこのおっさんとラブしてくれる人はいませんかね?
とりあえず、バス通勤から始めてみよう。(ザテレビジョン・文=人見知りシャイボーイ)
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田中圭が主演、吉田鋼太郎が“ヒロイン”を演じることがネットでも話題の新感覚ラブコメディ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系、毎週土曜23:15~)が4月21日よりスタート。本作は、女好きだけどモテない33歳の主人公・春田創一(田中)が突然、ピュアすぎる乙女心を隠し持つ“おっさん上司”黒澤武蔵(吉田)と、同居している“イケメンでドSな後輩”牧凌太(林遣都)に告白されることから始まる恋愛ドラマ。現在、東京メトロ六本木駅の西麻布方面改札では、主要キャラクターたちのキュンッキュン♡な公開ハグ(!?)が流れるデジタルサイネージ広告が展開されており、「キャッチコピーとルックスが神!」とGOOGLEで急上昇ランキングにもランクインするほどの熱狂ぶりを見せている。このサイネージ広告を「俺も生で見たい!」と、ロケの休憩時間を使って、田中が自ら、張り切って六本木駅へ。ついに噂のサイネージと対面した。しかも、「見るだけじゃもったいなくね?」と言わんばかりに人目もはばからず、流れる映像のポーズを真似て、文字通り“体感”。吉田のウットリ乙女フェイス&子犬顔負けのぴっとりハグ、林のキリッとクールな決め顔を次々と真似ては、うれしそうに記念写真を撮影した。さらに、自分自身の映像の隣でも、撮影時のポーズを再現するなど、主演自ら“おっさんずサイネージの正しい楽しみ方”を提案した。ちなみに、各キャラクターのキャッチコピーは
...moreこちら。田中圭 「ある日、僕は部長に告白された。」吉田鋼太郎 「好きになった人が男だった、それだけのこと。」林遣都 「同僚に告白した。冗談ですよと飾りをつけて。」内田理央 「ライバルは女。そんな常識、今はもうない。」眞島秀和 「こんなに切なくなるなら、恋なんてしなきゃよかった。」大塚寧々 「離婚したい理由は、女だとばかり思ってた。」こちらの広告は、4月22日(日)まで、六本木駅の西麻布方面改札に提出されている。
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『週刊ヤングジャンプ』で連載中の人気漫画『キングダム』が19日、同日発売のコミックス第50巻を記念して、読者への感謝を伝える企画「日本国統一 キングダム感謝の構え」キャンペーンを開始する。作中で感謝を伝える際に行う象徴的な構え「拱手」(中国の古式の敬礼のひとつ)を使い、日本全国に感謝の気持ちを伝える3つのキャンペーンが施策される。
【画像】福岡で掲出される信が描かれたポスター
(1)各都道府県の主要駅計50ヶ所に、登場キャラクターによる感謝の構えとセリフをあしらったポスターが掲出。東京(東京メトロ新宿駅)、大阪(大阪地下鉄梅田駅、大阪地下鉄なんば駅、大阪地下鉄心斎橋駅、大阪地 下鉄天王寺駅)、名古屋(地下鉄栄駅)、仙台(仙台地下鉄仙台駅)、福岡(西鉄福岡天神駅)、札幌(JR 札幌駅)では、キャラクターが大集合した大型駅貼りポスター広告を見ることができる。
(2)今月23日発行の47都道府県全県の新聞広告に、登場キャラクターによる感謝の構えとセリフを各都道府県別にあしらったものが一斉に掲載される。
(3)『キングダム』のタッチで描かれたキャラクターを自分で生成できるジェネレーター企画(近日公開)。顔のパーツや服を選べる「キングダムメーカー」が、『“日本国統一 キングダム感謝の構え”キャンペーン』特設サイト内に登場し、生成されるキャラクターは、拱手をしている。
同作
...moreは『週刊ヤングジャンプ』で2006年から連載開始。紀元前の中国、春秋戦国時代を舞台に、西方の国・秦で天下の大将軍になることを目指して、剣の修業に明け暮れる少年・信と、後の秦の始皇帝となる秦王・政の活躍が描かれており、実写映画化されることが決まっている。
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4月21日(土)にスタートする土曜ナイトドラマ「おっさんずラブ」(毎週土夜11:15-0:05テレビ朝日系)のラッピング電車が完成し、主演を務める田中圭がいち早く対面を果たした。
【写真を見る】キス顔の田中と吉田がデザインされた扉に向かって、思わず田中もチュー!/(C)テレビ朝日
女好きだが全くモテない33歳の春田創一(田中)が、突然ピュア過ぎる上司・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)とイケメンでドSな後輩・牧凌太(林遣都)から愛を告白されるところから始まる胸キュン純愛ラブストーリー。
田中が訪れたのは、埼玉県にある西武鉄道の小手指車両基地。そこにあった“おっさんず電車”は、窓の並びには悩ましげな大人たちの顔と独白フレーズ、そして観音開きの扉には今にもキスしそうなおっさんが二人があしらわれ、世界にひとつだけのラッピング電車となっている。
この電車には田中、林遣都、内田理央、眞島秀和、大塚寧々、そして吉田鋼太郎ら出演者のビジュアルを掲載し、扉の右側には主演の田中、左側にはヒロインの吉田の顔があり、扉が閉まるたびにキスしそう…という朝見たらドキドキすること間違いなしのインパクトだ。
ラッピング電車を目の当たりにした田中は、「1両目から10両目まで、おっさんが占拠してます(笑)。初めて見る人は『えっ!?』ってなりますよね」と、大爆笑。さらに、先頭車両に駆け寄り、殿方にハグされてウットリする吉田のビジ
...moreュアルを見るや「朝一でこの鋼太郎さんの顔…インパクトありますよ!」と、大興奮。
そんな中、田中はぶっちぎりのインパクトを放つ“キス扉”も体感。連続で扉を開閉してもらい、何度もニアミス・キスを繰り返す自分と吉田を見ては大笑い。「何これ!? かわいい~~! うれしいっすね!! 電車の外にいる人は(これを見て)、どういう気持ちになるんでしょうね(笑)」と、大はしゃぎで楽しんでいた。
そんな胸キュン間違いなしの“おっさんず電車”は5月15日(火)まで、西武池袋線にて運行される。だが、日々の運行スケジュールや列車種別は前日に決定するため、いつどこで出会えるか予測することは不可能だとか。「見ることができた方はスーパーラッキーですよ!」と田中が言うように、なかなか出会えない“おっさんず電車”を探して楽しもう!
■ 第1話(4月21日[土]放送)あらすじ
結婚したいのに全然モテない33歳の独身男・春田創一(田中圭)は通勤中、痴漢に間違われたところを、尊敬する敏腕上司・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)に助けられる。ところがホッとしたのも束の間、春田の目には“見てはいけないもの”が飛び込んでくる。それは…黒澤の携帯のロック画面に映し出された、春田のキメ顔写真! え、え、え? 何? いまの何!?―――動揺する春田だが、さらに仕事中、黒澤のパソコンでとんでもないものを発見。なんと“spring”と名付けられたフォルダに、春田の隠し撮り写真が大量に保存されていたのだ! まさか部長…俺のことを…いやいや、確かに運命の恋にいつか巡り合えると信じて生きてきたけれど…こ、これは…
「神様。僕が希望していた運命の恋とは、少しテイストが違うような気がします」
完全にパニくった春田は黒澤を一方的に警戒し、挙動不審に…。そんな中、後輩のイケメン社員・牧凌太(林遣都)が本社から異動してくる。牧は礼儀正しく、仕事にも一生懸命。しかも、料理までも得意らしい。折しも、息子の自立を心底願う母親に突如家出され、家事もままならず途方に暮れていた春田は、牧に同居を提案。さっそく引っ越してきた牧の“女子力”に、春田は感動しまくりで…!
その頃、運命の歯車は怒涛の勢いで回り始める。なんと、黒澤が春田を呼び出したのだ。やけにムーディーな待ち合わせ場所で春田を待っていたのは…バラの花束を持った黒澤! しかも、男気あふれる黒澤の口から飛び出したのは、「はるたんが…好きです!」という、乙女すぎる愛の告白で…!?(ザテレビジョン)
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