「八千草薫」とは?

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「やすらぎの郷」相続問題にもテレビ批判を滑り込ませる倉本聰の執念深さ - 05月27日(土)10:00 

帯ドラマ劇場「やすらぎの郷」(テレビ朝日 月〜金 ひる12時30分  再放送BS 朝日 朝7時40分〜)第6週 40回 5月26日(金)放送より。 脚本:倉本聰 演出:阿部雄一 話はすっかりリアルな相続問題へーー亡くなった名優・大村柳次郎が祇園と新橋の芸姑に作らせた子供。祇園と新橋・・・よくわからないけど、なんかリアルに感じる。さて、にわかに遺産相続について心配になってきた石坂浩二(役名:菊村栄)は、コンシェルジュの松岡(常盤貴子)に相談に行く。すると、〈やすらぎの郷 La Strada〉にも専門家がいることがわかる。銀行にも相談窓口があり、「遺言信託」という生前に財産権を移す方法があることなどを知る石坂浩二(菊村)。「少なくとも以前は高額所得者だったはずですから」という松岡の台詞が微妙に嫌味に聞こえるが、そこはスルー。問題は、菊村の「知的財産権」だ。たくさんの映画やテレビドラマの脚本を書いてきた菊村だが、テレビドラマに関しては、昭和48、9年以前の作品は、ほとんど残ってないのだという。「郵政省からの通達を誤解して」「我々の作品は捨てられてしまった」「大きな犯罪です」 と常に貯め込んでいるテレビ業界への怒りが先に立ち、財産問題のことを一瞬忘れてしまう。「え、え、なんの話しでしたっけ?」と我に帰るも、大丈夫か、菊村も認知症の兆候か? と心配になってしまった。でもたしかに、優れたテレビ...more
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「やすらぎの郷」やたらと芸能界の闇の歴史を残そうとしてないだろうか - 05月25日(木)10:00 

帯ドラマ劇場「やすらぎの郷」(テレビ朝日 月〜金 ひる12時30分  再放送BS 朝日 朝7時40分〜)第6週 38回 5月24日(水)放送より。 脚本:倉本聰 演出:阿部雄一冒頭、秀さん(藤竜也)は全くしゃべらず、20分間固まっていて(実際20分経過したらドラマが終わってしまうので時計が早回しされた)、まさか、死んでるんじゃ! とドキドキしたが、石坂浩二(役名:菊村栄)はそんなことまったく思わず、「あんたはわがままです」と心の中で秀さんを責める。だが、秀さんが黙っていたのは、天井の異変に注視していたからだった。天井の板の色が一箇所違っていて、そこを一馬(平野勇樹)に探らせると、第3週の横山大観のデッサン事件でフィーチャーされた名優・大村柳次郎のすごい達筆な遺言書と遺品(日本刀)が出てきた。大村柳次郎の遺産問題はまだ終わっていなかったのだ。そして、ミステリー仕立ても、昨日(37話)で終わっていなかった。そして、石坂浩二がどんどん金田一化していく・・・。秀さんのヴィラの前には、先日亡くなった大村が認知症の奥さんと暮らしていたところだった。老人ホームって、亡くなってすぐに、たいしてリフォームやリノベなどしないまま、新しい人が入居するものなのか。一般の賃貸物件だと、亡くなった人が出た部屋はデリケートな扱いをされるが、老人ホームではドライなのだろうか。まあ、病院だって、患者は入れ替わってい...more
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ぎっくり腰、紙おむつ、遺産…「やすらぎの郷」のやすらげない日々が面白い - 05月22日(月)16:11 

【芸能ライター・スナイパー小林の今からでも観るべき春ドラマ Vol.7】  6回にわたって今から見ても楽しい春ドラマ評を掲載してきましたが、今回は少し趣向を変えた1作をピックアップ。  それは、テレビ朝日の新しい試みである昼ドラ「やすらぎの郷」です。実は平均視聴率が8%を超えていて、ゴールデンのドラマよりも面白いと噂です。会社員のみなさま、録画してでも観る価値アリですよ。 ●やすらぎの郷 月曜~金曜12時30放送/テレビ朝日系列/出演:石坂浩二、浅丘ルリ子、加賀まりこ、野際陽子 ◆豪華老人ホームで起きる、すったもんだ  エンタメ業界の関係者のみが入居することのできる「やすらぎの郷 La Strada(ラ・ストラーダ)」。ここは海が見える東京ドーム30個ぶんの敷地に建つ、高級な老人ホームだ。  脚本を手がけた倉本聰が自分を模したのではないかと言われている、元シナリオライターの菊村栄役に石坂浩二。彼を中心に日々巻き起こる出来事を描く。  出演者が驚くほど豪華な顔ぶれだ。浅丘ルリ子、加賀まりこ、野際陽子、八千草薫、五月みどりと往年の大スターたちが集結している。  心筋梗塞、加齢臭、ぎっくり腰、紙おむつ、遺産……とゴールデンでは考えられないワードが飛び交い、世の風潮をまるで無視した喫煙シーンも登場する。現在、82歳と高齢の倉本が書くだけあって「お笑い番組ばっかり!」と、今...more
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【芸能】シニア向け昼ドラマ「やすらぎの郷」好調 - 05月08日(月)19:02 

シニア向け昼ドラマ「やすらぎの郷」人気の秘密 https://myjitsu.jp/archives/21653 2017.05.08 16:00 シニア向けのドラマ『やすらぎの郷』(テレビ朝日系)が好調だ。 ドラマの舞台は、テレビの全盛期を支えた俳優、作家、ミュージシャンなど“テレビ人”だけが入居できる老人ホーム『やすらぎの郷』。かつて一世を風靡したシナリオライターの菊村栄(石坂浩二)を中心に、入居者である往年の大スターたちの姿を描いている。 出演者は石坂をはじめ、浅丘ルリ子、有馬稲子、加賀まりこ、野際陽子、八千草薫、草刈民代、常盤貴子、...
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「やすらぎの郷」妖刀村正と遺言トーク「日本ってどうしてそんなになんでも複雑なの?」 - 05月26日(金)10:00 

帯ドラマ劇場「やすらぎの郷」(テレビ朝日 月〜金 ひる12時30分  再放送BS 朝日 朝7時40分〜)第6週 39回 5月25日(木)放送より。 脚本:倉本聰 演出:阿部雄一 秀さん問題、一件落着お見事!電気系統の故障と秀さん失踪の勘違いは「あまりに突飛で説得性に欠け」という話を、じつに美しくまとめあげてしまった。事件と、天井から出てきた大村柳次郎の遺言と遺品の名刀(妖刀)村正とを巧妙につなげたのだ。納得いかないとぶつくさ言う、お嬢(浅丘ルリ子)と冴子(加賀まりこ)に、姫(八千草薫)がいけしゃあしゃあと説得する。秀さんが、女たちの押しかけ介護(高齢化社会では「押しかけ女房」ではなく「押しかけ介護」という概念が生まれそうだ)から逃げて、天井に隠れたことにしたら、探しに来たスタッフが気づかないことも辻褄が合った。みんなの知らない屋根裏にはたくさん電線があって、秀さんはそれに触って感電してしまった。死ななかったのは「そこは秀さんの不死身なところでしょう」と言うことで、秀さんがギックリ腰で動けなかったという不名誉な話も公にしないで済み、かつ、秀さん伝説をさらにアップデートした。こうして、誰も傷つけずに事態は解決したのだ。これぞ、ウェルメイド・ドラマ(三谷幸喜や古沢良太の作風で知られる、伏線を張り巡らせて最後にきれいにまとめる構成の作品)!この手のものはノンストップで1時間や2時間で見せる...more
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『やすらぎの郷』お年寄りだって、シナリオの穴には気づきますって - 05月24日(水)10:00 

帯ドラマ劇場「やすらぎの郷」(テレビ朝日 月〜金 ひる12時30分  再放送BS 朝日 朝7時40分〜)第6週 37回 5月23日(火)放送より。 脚本:倉本聰 演出:阿部雄一最初の1分38秒は、昨日(36回)のおさらい。朝ドラではやらない親切構成だ。しかも、最後には明日の予告が。シニアに対して、心をくばりまくっている。「あんなはちゃめちゃなドタバタ劇(秀さん失踪は神隠し)を私の描いたシナリオだと思われたら、脚本家としての私のキャリアが大きく傷ついたことになる」と石坂浩二(役名・菊村栄)は面子にこだわる。けっこう面倒くさい人である。とりあえず、朝の放送で、秀さん(藤竜也)の失踪は誤報であった、スタッフの勘違い、電気系統、コンピュータのミスだったと理事長(名高達郎)が詫びる。この「電気系統のミス」というのが、引っかかる菊村。脚本家として、辻褄の合わない設定が許せないのであろう。でも理事長は「ここの人たちはよくわからないから、うやむやになる」ってひどい言いよう。もし、こんなふうなノリで、世の中のドラマの脚本も作られているとしたら・・・。これもまた、倉本聰先生のささやかな告発なのではないかと深読みしてしまった。ここの人たちだって、さすがにそこまでうやむやじゃない。「電気と神隠し、どういう関係があるの」とミッキー・カーチス(役名:真野六郎 通称マロ)にツッコまれ、すべてを話す石坂浩二。話し...more
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【芸能コラム】「フランケンシュタインの恋」のルーツ? 日本が生んだSF映画「変身人間シリーズ」とは… - 05月19日(金)18:33 

 綾野剛、二階堂ふみ、柳楽優弥ら若手実力派キャストが集結した「フランケンシュタインの恋」(日本テレビ系毎週日曜午後10時半から放送中)。100年以上にわたって森の中でひっそりと生きてきた“怪物”と、偶然出会った人間の女性の恋を描いたファンタジックなラブストーリーだ。 『美女と野獣』や『キングコング』など、古今東西、異形の者が人間の女性と恋に落ちる物語は無数に生み出されてきた。本作でも過去の名作を踏まえた描写が見られるが、中でも、綾野演じる怪物(劇中では“深志研”と命名される)の“純粋無垢(むく)だが好きな相手に触れることができない”というキャラクターなどから、ティム・バートン監督の『シザーハンズ』(90)を連想した者も多いに違いない。『シザーハンズ』からの影響については、インタビューなどで綾野自身も証言している。 そしてもう一つ、ドラマ本編で目につくのが“キノコ”だ。特殊な菌によって死者をよみがえらせることで生まれた怪物は、体から菌を放出し、キノコを生えさせる能力を持つなど、キノコが大きく扱われている。 だが、キノコというモチーフは、『シザーハンズ』にも、そもそもの元ネタである『フランケンシュタイン』にもリンクしない。すぐに思い浮かぶのは、1963年の東宝映画『マタンゴ』だ。ただし、『マタンゴ』は、孤島に漂着した若者グループが、島に生えていたキノコを口にしたことから1人ずつ怪物に変...more
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Wikipedia

八千草 薫(やちぐさ かおる、1931年(昭和6年)1月6日 - )は、日本の女優。所属事務所は柊企画大阪府出身。プール女学院出身。愛称はヒトミ、ヒトミちゃん(本名に由来)。公称身長154cm。

人物・来歴

幼少時に父を亡くし、母一人・子一人で育つ。思春期がちょうど戦時中であり、自宅も空襲で焼け、「色のある」「夢のある世界」に飢えていたことから華やかな世界にあこがれたエッセイ「優しい時間」より。

プール女学院在学中に宝塚音楽学校に合格し、1947年に宝塚歌劇団入団(同期には淀かほる、百ちとせらがいる)。宝塚入団時の成績は50人中19位監修:小林公一宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(人物編)、阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日、P43。ISBN 9784484146010。入団当初は分福茶釜の狸などコミカルな役を当たり役としたが、1952年源氏物語の初演で可憐で無垢な若紫(...

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