「一番風呂」とは?

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日本のお風呂文化の発展を紐解いてみた!湯船の意外な語源も判明 - 05月12日(金)12:00 

普段、何げなく入っているお風呂だが、その発祥はどうなっているのか。湯船がない時代、人は川や湧き水で水浴びをしていた気もするが、湯船を作りお湯の中に入るという習慣は、いつどこで誕生したのだろう? 今回は、株式会社バスクリンの“お風呂博士”こと石川泰弘さんに、今や日本人の生活に欠かせなくなった湯船に入る習慣がいつはじまり、どう一般家庭に定着していったのかを教えてもらうことにした。 ■仏教とともに日本に伝来 映画『テルマエロマエ』などを見ると、お風呂の発祥はどうも海外のように思えるのだが、日本にはいつ頃やってきたのだろう。 「お風呂は、6世紀の仏教伝来とともにやってきたといわれています。仏教でお風呂は『七病を除去し、七福を得られる』と考えられており、仏教とともに人々の生活に根づいていったようです。ただ、このころはお湯で体を拭くことが中心で、お湯に体をつけるものでありませんでした」(石川さん) 仏教とともに入ってきたとのことだが、その後、どんな変遷があったのだろうか。 「当時の『風呂』は蒸し風呂などの蒸気浴をさし、お湯につかる『湯』と区別されていました。日本は温泉大国なので、日本書記(720年)には、658年に斉明天皇が白浜温泉につかった、631年に舒明天皇が有馬温泉につかったなどの記載があります。いずれにせよ昔は蒸気浴が中心で、江戸時代の銭湯も蒸気浴が多く、しかも混浴でした。ち...more
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