「カイロ時事」とは?

関連ニュース

王子拘束の高級ホテル再開へ=財産放棄で大半釈放か-サウジアラビア - 01月16日(火)05:27 

 【カイロ時事】サウジアラビアで汚職を名目に摘発された大勢の王子や閣僚経験者らが拘束されていた首都リヤドの超高級ホテル「リッツカールトン」が、2月中旬から営業を再開する見通しとなった。汚職で得た財産を放棄すれば釈放を認めるサウジ政府の条件を大半が受け入れ、釈放にめどが付いた可能性がある。 サウジ政府は昨年11月、不正に関与したとして王族ら200人以上を拘束。不正流用額は少なくとも推定1000億ドル(約11兆円)とされ、摘発を主導するムハンマド皇太子は米メディアとのインタビューで「拘束された人々の95%が(財産放棄に)合意した」と述べていた。ただ、著名投資家の大富豪アルワリード王子ら一部は条件を拒み、リヤド郊外の刑務所に移送されたと伝えられる。 大量摘発後に「刑務所」代わりとなった同ホテルのウェブサイトでは、一般客の宿泊予約が2月14日以降は可能になった。価格帯は最安でも1泊約2500リヤル(約7万3000円)。 【時事通信社】
カテゴリー:

イラン、通信アプリの遮断解除=反政府デモ封じ込め - 01月14日(日)19:53 

 【カイロ時事】イラン政府は14日までに、全土に波及した反政府デモを受けて接続を遮断していた通信アプリ「テレグラム」の利用を再び許可し、接続が可能になった。国営イラン通信が伝えた。 テレグラムは、イランで国民の半数近くが利用しているとされる。政府は、デモ隊がインターネット交流サイト(SNS)で抗議デモや暴力行為を助長しているとして、テレグラムや写真共有サイト「インスタグラム」の接続を制限。精鋭組織「革命防衛隊」も動員し、20人以上が死亡した一連のデモは収まった。 一方で、不便を強いられる市民の不満が広がるのを警戒し、ロウハニ大統領は「すべての技術は悪用される恐れがあるが、国民のサイバー空間への接続を永久的に遮断すべきではない」と述べていた。 【時事通信社】
カテゴリー:

核合意の再交渉なし=イラン - 01月13日(土)06:37 

 【カイロ時事】イランのザリフ外相は12日、ツイッターで「トランプ(米大統領)の政策と本日の発表は、盤石な多国間合意を台無しにしようとする絶望的な試みだ。核合意に再交渉の余地はない」と非難した。 ザリフ氏は「うんざりする言葉ではなく、米国はイランのように(合意を)完全に履行しなければならない」とけん制した。イランは米国が核合意を一方的に破棄すれば、合意で制限された核開発活動の再開も辞さない立場を示している。 【時事通信社】
カテゴリー:

エジプト、強権政治に閉塞感=3月大統領選、シシ氏圧勝か - 01月09日(火)15:15 

 【カイロ時事】エジプトの大統領選が3月下旬に行われることが決まった。現職シシ大統領(63)が出馬すれば、得票率97%の前回同様、圧勝が予想される。人権侵害や言論弾圧など強権による政治への不満もくすぶるが、他に有力候補はいない。国民には閉塞(へいそく)感も漂っている。 エジプトは、中東の民主化運動「アラブの春」で2011年にムバラク独裁政権が崩壊。12年に初の民主的選挙でイスラム組織「ムスリム同胞団」系の政権が発足したが、失政への批判を機に翌13年のクーデターで倒された。シシ氏は国防相兼軍トップとして、クーデターを主導した。 今のエジプトは、一連の混乱で政情や治安が悪化し、主要産業の観光が低迷して財政難が続く。政府は支援を仰いだ国際通貨基金(IMF)の要求に応じて通貨ポンドの切り下げを実施。ポンド暴落の結果「割安感」が生じ外国人観光客は戻りつつある。対照的に約30%前後で推移する物価高騰が市民を苦しめている。 一方、テロの脅威も消えていない。同胞団を「テロ組織」と見なすシシ政権に対し、イスラム過激派が反発。政権を支持するキリスト教一派コプト教徒らを狙ったテロが続発している。シリアやイラクから過激派組織「イスラム国」(IS)残党の流入も指摘される。東部シナイ半島では昨年11月に300人以上が死亡するテロが起きた。 シシ氏は軍や治安機関、メディアの後ろ盾を武器に、国内で反対意見を封殺し...more
カテゴリー:

イラン精鋭部隊、鎮圧宣言=全土拡大の反政府デモ - 01月07日(日)19:40 

 【カイロ時事】イランの精鋭軍事組織「革命防衛隊」は7日、国内全土に波及していた反政府デモについて「革命を支持する人々が、情報省や警察などと共に打倒した」と宣言した。イランのメディアが声明を伝えた。 昨年12月末に北東部マシャドを発端に拡大した反政府デモは、当初の経済苦境への抗議から最高指導者ハメネイ師の退任など「イスラム体制批判」にまで発展。政府はデモの拡大につながったインターネット交流サイト(SNS)の接続妨害に加え、革命防衛隊の動員、体制を支持する連日の「官製デモ」で対抗し、力づくで抑え込んだ形だ。 一連のデモでは20人以上が死亡、数百人が一時拘束されたとされる。ただ、ここ数日は大規模な騒乱や死者の発生が伝えられず、収束に向かっているもようだ。 【時事通信社】
カテゴリー:

連続自爆テロで26人死亡=イラク首都 - 01月15日(月)17:13 

 【カイロ時事】イラクの首都バグダッド中心部で15日、自爆テロが相次いで発生し、AFP通信によれば26人が死亡、90人が負傷した。犯行声明は出ていない。アバディ首相は昨年12月、イラクから過激派組織「イスラム国」(IS)を完全に掃討したと宣言していたが、IS残党によるテロの可能性もある。 【時事通信社】
カテゴリー:

女性が初めてサッカー生観戦=競技場へ入場許可-サウジ - 01月13日(土)07:43 

 【カイロ時事】サウジアラビア西部ジッダで12日行われたサッカー国内リーグの試合で、女性がスタジアムでの観戦を初めて認められ、大きな歓声を送った。「次期国王」と目されるムハンマド皇太子主導で進む女性の権利拡大の一環。6月からは、世界でサウジだけが禁じる女性の運転も解禁される予定だ。 イスラム教の戒律に厳格なサウジには、公共の場で男女を分ける厳しい規制がある。12日の試合会場では男女が一緒に楽しめる「ファミリー・セクション」を設置し、男性専用席とガラスで隔離。女性係員を配置し、女性用の入り口やトイレ、女性専用の喫煙所も準備されたという。 【時事通信社】
カテゴリー:

攻撃継続なら紅海封鎖も=イエメン武装組織が警告 - 01月10日(水)05:26 

 【カイロ時事】イエメンで内戦を続けるイスラム教シーア派系武装組織フーシ派の幹部は9日までに、フーシ派掃討を名目に軍事介入するサウジアラビア主導の連合軍が攻撃をやめなければ、船舶が多く通過するイエメン沖の紅海の封鎖も辞さないと警告した。地元メディアが伝えた。 紅海はスエズ運河を経由して地中海とインド洋をつなぎ、日本と欧州を結ぶコンテナ船も多数航行している。イエメン沖を航行する船舶には既に夜間通過などが推奨されているが、フーシ派が封鎖の可能性をちらつかせて船舶への妨害強化に踏み切れば、国際的な海上輸送に甚大な影響が及ぶのは必至だ。 【時事通信社】
カテゴリー:

3月下旬にエジプト大統領選=現職出馬なら勝利確実 - 01月09日(火)00:01 

 【カイロ時事】エジプトの選管当局は8日、大統領選を3月26~28日に行うと発表した。6月に任期が切れる軍出身のシシ大統領は出馬について沈黙しているが、立候補すれば再選が確実視されている。 シシ氏は国防相だった2013年、イスラム組織「ムスリム同胞団」出身のモルシ政権をクーデターで退陣させ、14年の大統領選で勝利した。イスラム過激派の弾圧や政情不安で低迷した経済の再建に尽力しているものの、テロは終息せず、物価高や就職難への国民の不満も強い。 【時事通信社】
カテゴリー:

サウジ、緊縮策抗議で王子11人拘束=改革に不満蓄積 - 01月06日(土)21:57 

 【カイロ時事】サウジアラビアのメディアは6日、政府の緊縮策に抗議するため首都リヤドの宮殿前に集まった王子11人が拘束され、投獄されたと伝えた。痛みを強いる改革を主導するムハンマド皇太子は汚職名目で王子らを大勢拘束するなど強硬な態度を崩しておらず、既得権の侵害を恐れる王族内で不満の蓄積が指摘されている。 巨額の財政赤字を抱えるサウジでは、1月から日本の消費税に当たる付加価値税(VAT)が一部の例外を除き導入され、燃料費も値上げされた。投獄された王子らは、政府が王族の光熱費負担を取りやめたことに反発。さらに、親族が有罪判決を受けたことへの補償も要求したという。 【時事通信社】
カテゴリー:

もっと見る

「カイロ時事」の画像

もっと見る

「カイロ時事」の動画

ツイッター人気

Yahoo知恵袋

こんなの見てる