「エロ本」とは?

関連ニュース

検閲の深みを知る本 - 05月19日(土)18:00 

検閲は表現の自由を侵すものとして、現在は日本国憲法で禁止されている行為です。しかしながら、戦前はあらゆる出版物が内務省によって検閲されていました。 検閲は奥深き世界? 検閲は恐ろしいもの、あるいは庶民を弾圧するもの、そうしたネガティブなイメージがつきまといます。しかし、あらゆる出版物を検閲するからこそ、その対象にはエロ本や漫画本も含まれていました。そのような検閲の奥深き世界を解き明かした本が辻田真佐憲による『空気の検閲:大日本帝国の表現規制』(光文社新書)です。 どんな検閲が行われていたのか? 本書は現在に残された史料から、検閲の実態を解き明かします。文字資料だけでも、その行間、背景にある世界を著者は丁寧に書き起こしています。検閲官の給料は安く、それに比して仕事量は膨大であり、現在ならばブラック企業といわれる場所だったといった知られざる話が浮かび上がってきます。さらに、検閲官とマスコミは対立関係ではなく一体化した癒着関係にあったといった読みもあるようです。そうした関係から登場するものといえば、忖度による自主規制、あるいは法外の手段を用いた非正規な検閲といったものも出てきます。こうした空気は現在にも通じるものがあるといえるでしょう。歴史とは遠い過去の出来事だけでなく、現在にも連綿と続くものである。そのような驚きの事実に出会える本であるといえるでしょう。 ...more
カテゴリー:

思い出したくない中2病あるある体験! - 05月15日(火)15:00 

どうもどうも、特殊犯罪アナリスト&裏社会ライターの丸野裕行です! そこにいる“オトナ気取り”男性のあなた! 事業を立ち上げ成功したり、会社で部下ができて恋愛相談にのってやったり、親になって子供を叱ったり、ヤリチンぶって女たらしになったり……etc。 そう、そこのあなたです! あなたは中学2年生のとき、どんな少年でしたか? 親に見つからないようにエロ本を引き出しの裏に隠していたり、好きな女の子と間接キスしただけで興奮したり、毛が生えていないので大浴場で友達一緒にふろに入れなかったり……そんな少年じゃなかったですか? 昔参加した書籍の仕事で、そのような体験談をよく集めたものでした。もちろん、僕もイケてなかった中学生時代を過ごし、今に至るわけです。 今回は、《大人になった今、思い出したくない“中2病”あるある》を列挙してみました。あなたも似たような体験があるのではないでしょうか? 辞書ではじめにやったことは、“エッチな言葉”を探すこと 1. エロ本の自販機まで兄貴のフルフェイスをかぶって歩いていったら、警察に“不審者”と通報された(35歳/商社勤務) 2. 好きだった女の子のリコーダーに口をつけようとしたら、すごく臭くて一気に大嫌いになった(40歳/自営業) 3. 学校の便所で大ができなかったので、中庭の花壇で用を足していたら、1年ですごく花が育って、地域の賞をもらった(36歳/公務員...more
カテゴリー:

まじめな社会人が、なぜ自宅をゴミ屋敷にしてしまうのか? - 05月19日(土)15:54 

 人間にとって衣食住は欠かせぬが、食はもちろんのこと、「住」も人の精神や肉体に大きな影響を与える要素だ。今現在、ヤバイ部屋に住んでいる人はその改善を、いまはまだ問題ない部屋に住んでいる人はそうならないように、“人生をダメにする部屋”を考えてみた。 ◆ゴミ屋敷の主は何を思いゴミに沈むか  “人生がダメになる部屋”の最終形態ともいえるのがゴミ屋敷である。部屋と人生どちらが先にダメになったのか、前後関係および住人の素性は通常以上に謎に包まれている。ゴミ屋敷清掃にも携わっているライターの村田らむ氏はこう話す。 「依頼人の多くはきちんと仕事をしていて、外見だけみると普通の社会人です。消息不明になってしまう人も多いので、申し込みをしてくる時点でマシ。部屋の惨状に気づきつつもどうにもできず、それを見てさらにうつうつとするのを繰り返している感じですね」  そもそも、なぜゴミ屋敷になるのか? 「ADHDなどの疾患以外にも、内向的で、大家がゴミ出しに異様に厳しく、怒られるくらいなら……と保管し続けてしまったパターンが多い。女性の場合は必ず使用済みの生理用ナプキンがあるのですが、壁に貼っていたり、タッパーに入れて保管していることすらある。他人に気を使いすぎて、普通に捨てることができないんですよ」  一方、“ゴミ”を大事に取ってあるケースも。 「どうみてもゴミにしか見えないので捨てたら激怒し...more
カテゴリー:

「有害指定図書」の是非 教育者とクリエイターの70年戦争 - 05月10日(木)08:40 

 3月30日、北海道が『エロマンガ表現史』(太田出版)を有害図書指定し話題となった。こうした、性的表現の歴史などを考察した書籍が自治体の有害図書指定を受けたことに対し、ネットでは「研究書まで有害指定するのはやり過ぎだ」との声も多く見られた。そこで、北海道庁の担当者に有害指定の経緯とその理由を聞くと共に、有害指定された書籍や漫画の系譜、教育者とクリエイターとの70年に及ぶ“攻防”の歴史を辿る。 【画像一覧】教育者と戦った永井豪 “社会風刺”も込めた名作『デビルマン』をリメイク ■地方自体ごとに異なる“有害指定”のあいまいな基準   3月23日に滋賀県が『全国版あの日のエロ本自販機探訪記』(双葉社)を有害指定。さらに、3月30日には北海道が『エロマンガ表現史』を有害指定した。同書は、美少女コミック研究家の稀見理都氏の著書で、エロマンガ特有の表現の成立を漫画家などのインタビューから紐解く内容。  その中身は文章による分析や考察が大半であるため、ネットでは「真摯に漫画史を研究された名著を有害指定とは」、「有害指定はやりすぎ」と有害指定への批判が多め。また、日本雑誌協会は「新たな分野の研究書であり、フィールドワークの労作だ」と、有害指定に疑問符を投げかけている。  では、数ある“エロ系”書籍の中からなぜ本書を選んだのか? 北海道庁の担当者に聞くと、「ランダムなチェックによるものです...more
カテゴリー:

「エロ本」の画像

もっと見る

「エロ本」の動画

ツイッター人気

Yahoo知恵袋

こんなの見てる