「アブラコウモリ」とは?

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【環境】トネリコなど2万5千種が絶滅危惧 レッドリスト最新版 - 09月15日(金)08:34  newsplus

 国際自然保護連合(IUCN、本部・スイス)は14日、絶滅の恐れがある動植物をまとめた「レッドリスト」の最新版を発表した。世界の8万7967種を評価し、約3割の2万5062種を絶滅危惧種とした。アフリカに生息する草食獣、ウシ科のアンテロープの仲間や、北米で見られる落葉樹のトネリコなど、「広く分布し安全だと思っていた種でさえ、切迫した絶滅の危機に直面している」と指摘した。  世界最大のアンテロープ「ジャイアントイランド」は、これまでの「軽度懸念」から「絶滅危惧2類」へ悪化した。個体数は1万2千~...
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レッドリスト:アブラコウモリの仲間絶滅 最新版発表 - 09月14日(木)19:27 

 国際自然保護連合(IUCN)は14日、世界の絶滅危惧種のリスト(レッドリスト)の最新版を発表し、オーストラリア・クリスマス諸島に生息するアブラコウモリの仲間が絶滅したと宣言した。1980年代には広く生息していたが、2009年を最後に生息を確認できていない。アリなど外来種の拡大が絶滅の原因になった可能性があるとしている。
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人間との関わり

人家周辺を飛ぶ蚊などの害虫を捕食するため、アブラコウモリには益獣としての側面がある。一方、1か所に暮らす個体数が多い場合、人家を住処とすることもあって、糞や尿による落下汚染とそれに伴う臭いやダニの発生、または夜間の騒音によっても、人間生活に被害とみなされる影響を与えることがある。近年、このような苦情は増加傾向にあると言われる。

かつては、家に棲みついたり入ってきたりすると縁起がよいとされたコウモリだが、伝統的なイメージが忘れ去られるとともに、現代では、単に気味が悪いという理由で嫌がる人もある。もともと東アジアでは、コウモリの漢語“蝙蝠”(へんぷく/ビェンフー)の「蝠」の字音である「ふく/フー」が「福」に通じるとして縁起のよい動物とされており、日本ではさらに、子宝に恵まれるというイメージもあって、めでたい動物として親しまれた。図柄としても好まれ、江戸後期には歌舞伎役者・七代目市川團十郎が蝙蝠の柄を流行らせたという記録も残っている。しかし、西洋の怪奇小説などに由来する「コウモリは不吉な動物」であるとの概念が浸透して、旧来の概念が薄れたのである。

ヒートアイランド現象によって高い気温が保たれ、餌となる小型昆虫の多い都市部は、アブラコウモリにとって有利な生存環境であり、都市部では近年、その数が増加している。住宅街等でも容易に...

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